内田茂(都議会のドン)を週刊文春が暴く!数々の黒歴史を検証!

内田茂(都議会のドン)を週刊文春が暴く!数々の黒歴史を検証!

 いよいよ明後日に投開票日を迎える東京都知事選。個人的には小池百合子氏が固いと踏んでいるのですが、誰が都知事になるにせよ、その生殺与奪の権を握るのは「都議会のドン」こと内田茂自民党東京都連幹事長(77)なのです。昨日の週刊文春では内田茂氏の「黒歴史」と題して、歴代知事を屈服させてきた力の源泉がどこにあるのか考察していました。そしていくつかの疑惑も報じています。今回はその内容をご紹介していきたいと思います。

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舛添前都知事の辞任を決定づけたのは内田茂氏

 まず、直近の都知事である舛添氏の辞任を決定づけたのも内田茂氏とされています。都政担当記者によりますと、舛添前都知事の辞任論が高まった当初こそ「まだ辞めるのは早い」としてリオ五輪後の辞任で舛添氏と握っていたそうですが、世論におされる形で自民党も不信任案賛成に舵を切り、内田茂氏に切られる形で進退窮まったそうです。まさに都議会のドンです…。

猪瀬前都知事は「東京のガン」と批判

 その舛添氏の前の都知事である猪瀬氏が都知事選に立候補する際、安倍さんの推薦が貰えそうだったにも関わらず、都議会のドン・内田茂氏の反対で自民党の推薦はもらえず…。当選後に仁義を切ろうと電話したにも関わらず出ないのでおかしいと思っていたところ、内田茂氏は「猪瀬から電話かかってきたけど、出ねぇよ」と吹聴していたそうです。その後も「五輪までやれると思うなよ」と言われるなど、これはもうイジメとしか言いようがありません…。

都議自殺の遺族が告発

 さらに猪瀬前都知事は、2011年に自殺した自民党都議の樺山卓司氏の遺書を公開しています。

 その遺書には『内田、許さない!!』『人間性のひとかけらもない内田茂』と記され、樺山卓司氏の次女が週刊文春の取材に応じています。

「遺書が見つかったのは亡くなった一年後でした。内田氏は父に対し、党の控え室で悪口を言ったり、幹事長選に立候補しようとした時も、他の都議に『支持するな』と圧力をかけたりしていました。父は地元に原爆慰霊碑を建てようと尽力していましたが、内田氏からは『共産党員になればいい』とも言われていた。父の苦しみに気付いてあげられなかったという思いもあって、今も涙が止まりません」
(引用元:週刊文春 2016年8月4日号)

都連資金10億円を握る男!都議会のドン・内田茂

 都連所属の国会議員の一人は週刊文春の取材に以下のように語っています。

「首都・東京の政治を動かしているのは実質上、自民党東京都連です。知事は、彼らが担ぐ神輿にすぎない。その都連の会長は石原伸晃経済再生担当相ですが、実際にカネとポストを握っているのは、長年、都連幹事長を務めている内田氏。都議はもちろん、選挙で都議に動いてもらう国会議員も内田氏には逆らえない。」
(引用元:週刊文春 2016年8月4日号)

 2014年の収支報告書にある自民党東京都支部連合会の収入総額は約10億円だとか。これが”内田茂氏が差配できるカネ”ということのようです。都連のカネで自らのパーティー券を購入したり、自身が代表者を務める政党支部に厚く支出したりもしているそうです。こんなことを許してよいのでしょうか。

事務所費100万円が娘に還流

 自民党千代田区第二支部の主たる事務所の所在地は神田淡路町にあるのですが、そのビルが問題となっています。そのビルの土地は内田茂氏が父親の死にともなって’91年に相続し、’98年にO社に売却されています。そのO社の経営者というのが、内田茂氏の政治団体・千代田区第二支部の会計責任者なのです。そしてO社の取締役には’11年に内田茂氏の娘が就任し、’13年にT社と社名変更を行い、事実上、内田茂氏の娘夫婦の個人会社となったのです。
 そのビルに事務所を構える自民党千代田区第二支部は、政務活動費から毎月八万円を事務所費としてT社に支出しているのです。政務活動費は税金が原資ですから、つまりは毎年100万円近い税金が事務所費として、娘夫婦の会社に還流していることになるのです。これは舛添夫妻がやっていたことと何ら変わりはないと思います。

監査役企業が東京五輪施設を逆転受注

 内田氏は落選中の2010年から地元である千代田区に本社がある「東光電気工事」の監査役に就任します。その会社は、大手建設会社などとジョイント・ベンチャー(JV)を組んで、今年の一月にはバレーボール会場の「有明アリーナ」と水泳の「オリンピックアクアティクス・センター」の施設工事を落札し、新築される東京五輪向けの三つの恒久施設のうち、二件を東光のJVが受注したのです。特に、有明アリーナの入札では、ライバルJVのほうが価格が高かったにも関わらず、施工計画などの技術点で上回り、専門紙も「逆転落札」と報じたほどのどんでん返しだったそうです。さらに、東光は豊洲新市場の関連工事などの都発注の工事も受注しており、内田氏が復活当選した2013年の翌年には約一千億円もの売上高を計上するほど急成長しているのです。
 都の予算に多大なる影響を持つ人物が監査役を務める会社が五輪関連の工事を受注するというのは如何なものか、思わず首をかしげてしまいます…。

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都議会のドン・内田茂に週刊文春が突撃!

 以上、数々の疑惑に対して都議会のドン・内田茂氏は週刊文春にどう答えるのでしょうか。7月18日午前9時半、増田寛也氏の選対事務所から現れた内田茂氏を週刊文春記者が直撃します。「都議の自殺や事務所費についてお伺いしたい。」という週刊文春の問いかけに対して都議会のドン・内田茂氏は一言もしゃべること無くハイヤーで走り去って行ったのです。しかし、書面での質問状には以下の様な回答があったそうです。

「(樺山氏の)遺書の存否及び内容を知る立場にありません。(事務所費の還流については)『税金を原資とする』政治資金は収入としてありません。(五輪施設や都発注の工事について)口利きのような事実はない」(東光は「(五輪施設について)個別の営業いついて相談したことはございません」と回答)
(引用元:週刊文春 2016年8月4日号)

 以上が、都議会のドンこと内田茂氏の疑惑の概要です。週刊文春ではさらに詳細な内容が報じられていました。とにかく東京都政を変えるには内田茂氏と向き合う他ありません。こうなったら都連と真っ向勝負を挑んでいる小池百合子氏に期待するしかないですね。「都議会をぶっ壊す」にはそのドン・内田茂氏の力を封じ込める他ないのですから…。

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コメント1

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. By 松崎幸美

    都議連、恐ろしい人たち。いじめの凄さ!この関連を壊さないと、日本や東京都は良くならない!国民は、見逃してはならない!

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