小倉智昭が週刊文春の庄司哲郎への資金援助に反論「ガン発覚の時より悲しかった」

小倉智昭が週刊文春の庄司哲郎への資金援助に反論「ガン発覚の時より悲しかった」

 今年の8月25日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕された庄司哲郎(49)という俳優(画家)をご存知でしょうか。9月1日発売の週刊文春によりますと、この庄司哲郎容疑者にとって覚せい剤の資金源だったのが『とくダネ!』(フジテレビ系)のキャスターである小倉智昭氏(69)だったと報じられています。そして、同じく9月1日放送の『とくダネ!』で、この週刊文春の報道について小倉智昭氏自らがこの報道について言及し、反論しています。詳細をご覧下さい。

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週刊文春が報じる小倉智昭と庄司哲郎の接点とは

 週刊文春によりますと、小倉智昭氏と庄司哲郎容疑者は15年来のお付き合いで、過去には小倉智昭氏と同じオーケープロダクションに在籍していたこともあったそうです。とにかく小倉智昭氏が庄司哲郎容疑者の俳優としてではなく”画家”としての才能を高く評価していたようで、3年前に庄司哲郎容疑者が事務所を辞めてからもお付き合いは続いていたそうです。

「小倉さんは、庄司が描いた自身の肖像画に感激。その後も『庄司の絵には不思議な力がある』と絶賛し、CDのジャケットの絵を依頼したり、活動の幅が広がるよう各方面に熱心に売り込んでいました」
(引用元:週刊文春 2016年9月8日号)

庄司哲郎の人物像

 庄司哲郎容疑者は今から15年ほど前、小倉智昭氏とおなじオーケープロダクションに所属します。前事務所では俳優としての活動がメインで、映画『BE-BOP-HIGHSCHOOL』に出演したり、Vシネマで共演したあの高知東生とは親しい間柄だったらしく、高島礼子さんとの結婚式にも出席したそうです。しかしながら俳優としてはなかなかうまくいかず、2000年に肖像画家だった父の影響を受け、画家の道に進みます。父譲りなのか特に肖像画の才能は周りの評価も非常に高かったようで、コンクールでの受賞歴もあるとか。かつて羽賀研二に頼まれて梅宮アンナの肖像画を描き、それを羽賀研二が自分で描いたとウソをついて梅宮アンナに復縁を迫ったというエピソードもあります。しかし、今回の覚せい剤による逮捕で庄司哲郎容疑者をよく知る芸能関係者は以下のように語っています。

「昔から変わったヤツで、地震を予知できるとか、宇宙と交信できるとか、オカルトめいたことをよく言っていました。今にして思えば薬物による幻聴や幻覚があったのかもしれない。覚せい剤に手を出したのは5年以上前。それより前は大麻もやっていたと聞きます。小倉さんは、あいつのおかしな言動に気づかなかったのでしょうか…」
(引用元:週刊文春 2016年9月8日号)

 ここ最近は役者の仕事は皆無で、画家としてもここ半年近くは一枚も売れていないらいしく、仕事といえば超常現象の体験者として雑誌『ムー』の取材をうけるなどの活動くらいだったようです。

小倉智昭は庄司哲郎とって”金づる”だった

 ではなぜ、今回小倉智昭氏が取り沙汰されたのかというと、庄司哲郎容疑者が逮捕された当日、最後に会っていた人物が小倉智昭氏だったというのです。庄司哲郎容疑者のFacebookにも「今日はこれからお台場で久し振りに小倉さんに逢いに行って来ます」と書かれてあります。実際、お台場で『とくダネ!』の放送を終えた小倉さんと食事をし、誕生日プレゼントを渡したのだそうです。ところが、小倉智昭氏の誕生日は5月25日。なぜ3ヶ月も遅れてわざわざ渡す必要があったのでしょうか。それについて週刊文春は庄司哲郎容疑者の知人の証言を引用し、「誕生日プレゼントは会うための口実で、本当の目的はお金を無心するため」と報じています。先ほども触れましたが、今年に入ってから庄司哲郎容疑者の生活は困窮していたようで、電話やメールで頻繁に小倉智昭氏と連絡をとっていたようです。その時の様子を知人が以下のように語っています。

「小倉さんに向けて『俺に頼れるのは兄貴しかいないんです』『絵描きとしてひと旗あげるために力を貸してください』という文面のメールを送っていました。要は金をせびっていたわけです。小倉さんも相手にしないだろうと思ったら、『自由になるお金なんてそんなにないんだよ。だから、50万円でいいか?』と返信がきたそうでビックリしました」
(引用元:週刊文春 2016年9月8日号)

 庄司哲郎容疑者は日頃から周囲には「小倉さんは俺のパトロン」と吹聴していたそうです。小倉さんもとんでもない人に引っかかってしまいましたね…。

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週刊文春の報道に対して小倉智昭が反論

 週刊文春の発売当日の9月1日放送の『とくダネ!』で、この週刊文春の報道に小倉智昭氏自らが反論しています。文字起こしです。ご覧下さい。

「あまりにも問い合わせが多くて、ネットなどにも書かれておりますので、事実関係説明させて頂きます。
庄司哲郎容疑者の絵の才能を高く評価してこれまで彼の絵を買うなどして応援してきました。なんでかと言うと、15年前に知り合って私と一緒の事務所に10年間いたんですね。ただ、絵を描くって結構苦しいことで、相当辛い思いもしてたようなんで、なんとか彼の”絵”ね、あのー、肖像画で古典技法で油絵で描ける人って今少ないんですよ。で、世界美術評価連盟の会長賞を受賞するなど、大きな実績のある彼なんで、なんとか応援してあげたいなと思っておりました。
で、記事にありました、先週の木曜日8月25日、彼が逮捕された日の昼間に、私はお台場でマネージャーら友人四人と一緒に会って、食事をしました。それは、彼が誕生日プレゼントを持ってきてくれるということだったんです。週刊文春には5月が誕生日なのに遅いじゃないかと、小遣いの無心に来たのではないかというふうに書いてありましたけど、ご存知のようにボク、膀胱がんの手術をしてそれから毎週毎週点滴をしたり病院に通っております。オリンピックにも行きました。本当に会う時間がなかったんですね。だからオリンピックが終わるまで待ってくれっていう話をしていて、ようやく会いました。で、プレゼントと同時に、前から兄貴の病気が治るように30号の龍の絵を描いたからって言うんで、その時彼は持ってきてくれて駐車場で受け渡ししたんですね。それで、その気持がすごく嬉しかったし、彼は号4万円位の画家ですから、通常だったら100万円以上するんでしょうが、あのーそこまで出せませんので、30万だけあげて、『ありがとう』って言って別れました。
その日の夜に逮捕されたんです。ですから、ボクは本当に彼の絵を世に出したいっていう思いで彼をずっと応援してきたんですが、それが、”覚せい剤の資金源”って言われてしまって、すごく辛いです。彼のやったことに対しては本当に怒りを覚えています。15年間、俺は何をやってたんだろう。ボクが甘すぎたのかなと思ってます。ただ!週刊文春の記事を読んだ時、自分のガンを知らされた時よりも、悲しかったです。資金源と書かれるのだけは納得行きませんでした!すみません。自分のことで。」

この話題の裏側を考える

 かつて高知東生容疑者が覚せい剤で逮捕された時、『とくダネ!』の番組で小倉智昭氏は「覚せい剤を買うお金だって、どっから出てるんだって思うと、悲しくなるよねえ」とコメントしていました。もし、今回の庄司哲郎容疑者と全く接点がなかったら同じことを言っていたかもしれません。しかし、今朝の『とくダネ!』では、最後は涙をこらえて必死に週刊文春の報道に対して反論していました。
 長いこと芸能界にいて、ある程度の地位を築いて、もうお金や仕事の心配がなくなると、才能があるにも関わらず売れないでくすぶっている人をみると、ついつい手助けや援助をしたくなるのもわかります。そして、このような報道のMCをやっているといろんな事件に対して、ある程度厳しい言葉を言わなければならない場面もあるかと思います。週刊文春も話を大きくしたり、見出しをキャッチーな感じにしたりと必死でしょうから、今回の事件と小倉智昭氏の関わりは仕方ないことだったと思います。
 ただ、小倉智昭氏はそんなつもりが毛頭なかったとはいえ、結果的に小倉智昭氏の計らいで覚せい剤を入手したのもまた事実だと思います。もらい事故のような感じで可哀想ですが、でもちょっと支援の額が多すぎた気がしますね。それと、誕生日プレゼントのお礼にいくらなんでも30万円を渡すのは一般常識からしたら無理があると思います。小倉さんの言葉を信じれば、100万円以上も価値のある物をプレゼントするほうもするほうだと思いますし、だからといって誕生日プレゼントのお返しに現金はないですよね。その辺が小倉さんの言っている”甘さ”だったと思います。

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コメント2

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. By ムスタングー

    黒いなあ庄司て人何者なんですかね。自称シンガーのおばちゃんてのも出てきたね。知り合い苛めないでねw

  2. By ムスタングー

    その絵はどんなものなんですかね?母親のようなおばさんと自称シンガー?のおばさんが彼女アピールしてどっちが本当?

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