宮崎緑に経歴詐称疑惑と週刊文春!東工大の講師歴はウソだったのか

宮崎緑に経歴詐称疑惑と週刊文春!東工大の講師歴はウソだったのか

 9月23日、政府は「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」を設立したと発表し、その6人のメンバーの一人である宮崎緑氏(58)に対する経歴詐称疑惑が9月29日発売の週刊文春で報じられています。首相官邸ホームページに記載されている宮崎緑氏のプロフィールのうち「昭和63年(1988年) 東京工業大学講師」と記されている部分が事実と違うのではないかという告発が週刊文春にあったそうなのです。もしこの告発の内容が正しかった場合、今回の政府が立ち上げた有識者会議の正当性まで疑われしまいそうです。詳細を見てみましょう。

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【週刊文春】宮崎緑の経歴詐称疑惑の詳細

 週刊文春に東工大出身のある研究者から以下のような経歴詐称疑惑の告発があったそうなのです。

「”あの人”の経歴に詐称の疑いがあることは、一部の関係者の間では知られていることです。とはいえ、わざわざ世に知らしめるほどのことではないと黙ってきましたが、今回、彼女が天皇の生前退位に関する有識者会議のメンバーに選ばれたことを知り、告発を決意しました。日本という国家の将来に影響を及ぼす重要な会議のメンバーの資格が彼女にあるのか、どうしても疑問だったからです」
(引用元:週刊文春 2016年10月6日号)

 上記の”あの人”とは元NHKキャスターの宮崎緑氏。現在は千葉商科大学国際教養学部教授で同学部長に就任し、(政策情報学部長として)同大学のPR動画にも出演しています。

 宮崎緑氏の簡単な経歴は以下の通りです。

1981年 慶應義塾大学大学法学部政治学科卒業
1982年 NHK「ニュースセンター9時」で初の女性キャスター
1983年 慶應義塾大学大学院修了
1988年 結婚(東大卒の弁護士・椿康雄氏と)
1989年 長男出産
1991年 離婚
2000年 千葉商科大学政策情報学部助教授

 ここで、経歴詐称の疑惑が生じているのが↑には載せていませんが、冒頭でも触れた「昭和63年(1988年) 東京工業大学講師」の部分です。
 経歴詐称疑惑を週刊文春に告発した人物の話では、’90年代に宮崎緑氏が計画理論の分野で有名な故・熊田禎宣教授(当時)の研究室に週一回程度出入りしていたのは確かだそうですが、宮崎緑氏が自ら教鞭をとっていたということはなかったと言います。さらに別の東工大関係者の証言もあります。

「当時、『計画理論概論』という熊田先生の授業があり、月曜日の四時限目になると、宮崎さんが研究室に来ていました。『こんにちは』と言って入室してくると、熊田先生の机の前にある来客用のソファーに荷物を置き、座っていたのを覚えています。この授業に熊田先生は出席せず、知事や自治体の課長などのゲストが講義するのです。宮崎さんは、その司会役として来ていたはずです。もちろん彼女が授業をするわけではなく、司会進行を行って、最後に『本日はありがとうございました』と言う印象しかありません」
(引用元:週刊文春 2016年10月6日号)

 週刊文春によりますと、宮崎緑氏を学者として引き立てたのが’95年から熊田教授と一緒に千葉商科大学の学長を務めた故・加藤寛氏だったそうです。2000年に東工大の熊田先生が千葉商大に移籍するタイミングで宮崎緑氏も移籍し、その時に新設された政策情報学部の助教授に就任しています。その当時、宮崎緑氏は東工大の非常勤講師を名乗っていたそうですが、熊田先生は『東工大に非常勤講師なんてないんだけどなぁ』と疑問を口にしていたそうです。ちょっと怪しいですよね…。さらに別の東工大関係者の話によりますと、NHKキャスターだった宮崎緑氏がいきなり千葉商大の助教授になった時は驚いたと証言しています。

 さらに、宮崎緑氏の「東工大の講師」という経歴は、統一性がないんです。東工大の講師の経歴を書いているサイトもあれば書いていないサイトもあったり…。でも一貫してどれも講師を務めた期間については明示されていないようなのです。Wikipediaを見ても書かれてありません。そして、千葉商大のホームページには東工大の講師をしていた経歴は掲載されていませんでした。どれが本当なのか、怪しさは増すばかりです…。

週刊文春の直撃に宮崎緑氏の回答は?

 週刊文春が東工大の講師の事実確認と、その期間を宮崎緑氏本人に質問したところ、以下のような回答があったそうです。

「東京工業大学社会工学科非常勤講師 1990~2000 辞令をいただいています」
(引用元:週刊文春 2016年10月6日号)

首相官邸ホームページには「1988年」とあり、期間が違っていますね(汗)。千葉商大のホームページに東工大の講師歴が記載されていないことについては、文字制限の為ということでした。他にも細々とした内容を週刊文春と宮崎緑氏がやりとりしていたのですが、結局のところ、宮崎緑氏が東工大の非常勤講師だったことを証明するものは現時点ではなかったそうです。
 しかし、そもそも”非常勤講師”と”講師”とでは全然違いますから、その時点で今の首相官邸ホームページの経歴は詐称と言われても仕方ないと思います。こんなことで天皇の生前退位についての検討は大丈夫なのでしょうか…。

この報道を受けて週刊新潮が証拠文書を掲載しています!
> 宮崎緑の経歴詐称の真相を考察!週刊新潮が反論の証拠書類を掲載

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この話題の裏側を考える

 経歴詐称って今年のトレンドになりつつありますよね(笑)。筆頭は何と言ってもショーンK氏。彼に比べると今回の宮崎緑氏の経歴詐称疑惑は可愛いもんですが、詐称に大きいも小さいもないですからね…。ショーンK氏の経歴詐称の時もそうでしたが、日本人って学歴とか経歴・肩書に弱いですよね。というかそういうモノに強いこだわりをもつ国民性だと思います。ウソはダメですが経歴にそこまでこだわる必要はないと思いますが、徐々にそういう風潮になっていって欲しいものです。
 そういえば、宮崎緑氏が元旦那と離婚した理由が『非常にウソが多い人だった』からだと語っていました。確かに、元旦那は検査機器メーカーの株価を不正に操作した疑いで’07年に逮捕状が出されたのですが、9年間もの逃亡の末、ようやく今年の8月に逮捕されたそうですから、ウソとかいうレベルを超えてますね(汗)。宮崎緑氏も経歴詐称で元旦那みたいにならないといいですが、とにかく宮崎緑氏の説明を待ちたいと思います。ウソだったのであればキチンと謝罪・訂正して頂き、ウソでないのであれば、出来るだけプロフィールは統一して頂きたいと思います。でないと天皇陛下もおちおち安心して生前退位出来なくなっちゃいますよ。

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