大口病院の看護師トラブル!犯人を特定も逮捕出来ない理由とは

大口病院の看護師トラブル!犯人を特定も逮捕出来ない理由とは

 神奈川県横浜市にある大口病院で、4階に入院していた患者二人が9月23日から27日にかけて中毒死した事件。原因は何者かが未使用の点滴に界面活性剤を混入したと見られており、現在もまだ犯人特定・逮捕に至っていません。しかも今年の7月1日から9月20日までの間に、48人もの患者さんが4階で死亡しており、他にも同様の手口で犠牲になった方がいる可能性が高いのです。今回は複数の週刊誌を読んだ内容から見られる、看護師間のトラブルと、犯人を特定しても逮捕に至るには難しいとされる原因を探ってみたいと思います。「4階は呪われている」と噂された大口病院に一体何が起こっていたのでしょうか。お時間あればお付き合いください。

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元大口病院のパート看護師が動機について語る

 10月4日発売のFLASH誌で、大口病院にパート看護師として働いたことのある40代女性が今回の事件についての以下のような証言をしていました。

「病院に恨みのある職員の犯行で、看護師だと思います。(中略)薬剤師でも犯行は可能ですね。亡くなった二人の患者さんは、栄養剤と電解質輸液剤の点滴をしていた。栄養剤は、使用直前に薬剤師が調合することになっていて、そのときに何かを混入しようと思えばできる。電解質輸液剤は1階の薬剤保管庫に常時保管されているので、事前に消毒薬を注入できる。いつ誰に点滴されるかわからない”点滴ロシアンルーレット”です」
(引用元:FLASH 2016年10月18日号)

 さらに、その女性が言うには、事件を知った時は”ついに起きたか…”と思ったそうです。もともと大口病院には不満を持っている働き手が多いという印象があったようで、実際にパワハラが蔓延しており、常に看護師不足の状態でハローワークにいつも求人募集をかけていたそうです。採血のような初歩的な技術さえもままならない未熟な看護師さんもいたり、ストレスからメンタルを壊したり、他の病院をクビになった看護師さんもいたようです。

 そして9月29日発売の週刊新潮には、点滴パックが納品されてから実際に患者さんに点滴されるまでの流れが掲載されていました。。点滴は納品されたら一旦、薬剤部で保管するそうです。そこで薬剤師が袋に患者の氏名と使用日が書かれたラベルを貼って、各階のナースステーションに運ばれます。その後、看護師達が部屋ごとや点滴する時間ごとに仕分けするそうですが、ナースステーションが狭いため、外の待合所的なスペースでその作業を行うようです。そして、夜の分は夜勤担当の看護師が使うまでナースステーション内で無施錠の状態で保管されます。

 以上から見ると、厳重に管理されているとは言えませんし、やろうと思えば薬剤師だって看護師だって可能だということが分かります。捜査関係者も内部の人間の犯行を疑っているそうです。

大口病院4階で起きた3件の看護師トラブルと告発者の男性

 では一体誰が犯人なのか…。今回の事件をややこしくしているのが、4階で起きた看護師間のトラブルとそれを告発した男性の存在です。最近起きた3件のトラブルとその男性について以下に整理しました。

【2016年4月】
 4階のナースステーションにあった看護師のエプロンが切り裂かれていた。

【2016年6月】
 医師の机から患者のカルテが数枚抜き取られ、その一部が看護部長の机で発見された

【2016年8月】
 看護師のペットボトルに異臭がし、上部に注射針程度の穴が開いていた

 この3件のトラブルについてですが、4月にあったエプロンを切り裂かれた看護師の夫が、8月にツイッターでつぶやいていたのです。

 しかし、この夫の奥さん(看護師)と、8月のペットボトル事件の被害者の女性看護師とはまた別人なのだそうです。同じであればもう少し犯人が絞られそうな気がするのですが、複数の看護師が狙われているのでややこしくなっています。しかもペットボトルの被害者の看護師は、病院内で”変わってる”と評判の女性らしく、”自作自演なんじゃないの?”と噂されるほどの人物だそうです。彼女は8月に神奈川署に相談したそうで、ペットボトル事件の他に”病院の上層部に差別された”と言っていたそうです。その看護師は年齢が20~30代と見られ、9月末で退職したようです。

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犯人を特定しても逮捕は難しい理由とは

 ネットや週刊誌の情報を見ると、警察はある程度犯人は特定出来ていそうな感じはあるのですが、それを裏付ける証拠が無いようなのです。事実、院内には防犯カメラが設置されておらず、犯行時にゴム手袋をすれば指紋も残りません。なのでいくら犯人と思われる人物を取り調べしても、その本人が否定すればそれ以上追求する術がないのが現状のようです。
 さらに、大口病院のような終末期患者を抱えるようないわゆる”老人病院”では、国による医療費抑制政策の為に、保険点数が低く抑えれられているそうなのです。その結果、病院側は予算を削る他無く、管理も杜撰になって行きます。よって、このような管理が行き届いていない現場での内部犯行は、物証が乏しくなってしまい、結果的に立証は難しくなるのです。そして、不気味なことに事件発覚以降、4階ではまだ誰も亡くなっていないのです…。この事は一体何を意味しているのでしょうか…。

この話題の裏側を考える

 今回の大口病院の事件は、おそらくほぼ犯人は特定出来ていると思われるのですが、やはり証拠がないのだと思います。なので正確には”特定”ではないのでしょうけど、もしかするとこのまま犯人は逮捕されないのかもしれません。過去にも、このような医療施設や老人ホームで発生した殺人事件がありましたが、逮捕まで時間がかかったり、裁判が難航したりしているケースがあります。

 ’14年末に川崎市の老人ホームで起きた連続転落死事件では、容疑者が逮捕されたのは1年以上経った’16年2月でした。取り調べでは介護の仕事に対する不満やストレスを話していたそうですが、その後黙秘に転じ、公判は始まっているのですが、物証も少なく難航が予想されてるようです。
 ’99年から’00年に仙台市で起きた筋弛緩剤を点滴に混入し殺害した事件では、8年後の’08年にようやく無期懲役が確定しました。しかし、最後まで無罪を主張していた被告は、確定後も再審申請を行っています。

 今回の大口病院の事件も同じような軌跡をたどるような気がしてなりません。私の父もそろそろ80歳になります。今回の事件は決して対岸の火事ではありません…。

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 3 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 通りがかり

    エプロンと消毒液を飲んだのは自作自演だと週刊誌に書いてありました。

  2. By ぶっけぴっぽ

    逮捕は寝て待て。
    時間が解決します。
    逮捕されても容疑者です。
    判決受け下手人となります。

  3. By 逢う臭眉通

    病院に、恨みあるのに患者は殺さない。
    告発してても寧ろもみ消す力があった。
    何故か、
    オーナーは屁とも思わず、警察沙汰にするはず。

    黒幕は病院でしょう。
    ベッド開けるのにも、点数にも叩けばホコリでる。
    どこでもやってる レベルだったのが少し出ちゃった。医師会が腐り混んでるので、せいぜい屈折しておわるでしょう。

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