宮崎緑の経歴詐称の真相を考察!週刊新潮が反論の証拠書類を掲載

宮崎緑の経歴詐称の真相を考察!週刊新潮が反論の証拠書類を掲載

 当ブログ記事『宮崎緑に経歴詐称疑惑と週刊文春!東工大の講師歴はウソだったのか』でも取り上げた宮崎緑氏の経歴詐称疑惑の問題。そもそも週刊文春の記事では、宮崎緑氏の証拠となるものの提示が発売日まで間に合わなかった為、若干尻切れトンボ的な感じがあったのですが、10月5日発売の『週刊新潮』に経歴詐称の発端となった東京工業大学の講師の『辞令』がちゃんと交付されていた事実が報じられていました。今回は、宮崎緑氏の経歴詐称疑惑の真相を考察したいと思います。お時間あればお付き合いください。

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週刊文春が報じた宮崎緑の経歴詐称疑惑を振り返る

 週刊文春10月6日号で報じられた宮崎緑氏への経歴詐称疑惑を振り返り、整理してみましょう。まず、きっかけは政府が立ち上げた「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の有識者に宮崎緑氏が選出されたことでした。その公式HPに宮崎緑氏のプロフィールが掲載されているのですが、「昭和63年(1988年) 東京工業大学講師」と書かれています。普通の人だったら「へぇ~」くらいの感じでスルーするのでしょうけど、その部分にかねてから納得がいかなかった東京工業大学出身のとある研究者が週刊文春に「宮崎緑氏は東京工業大学で自ら教鞭をとってはいない」と告発したというのです。実際、当時の関係者の証言も同様で、研究室には出入りしていたものの、講義の司会進行役のようなものだったと報じられました。
 さらに、「東京工業大学の講師」という経歴は、サイトによっては書かれたり書かれてなかったりしており、今本職で教授を務めている千葉商科大学のHPには「東京工業大学の講師」という経歴は載っていません。しかも、週刊文春が宮崎緑氏に直接取材を行ったところ、帰ってきた答えは以下の通りです。

「東京工業大学社会工学科非常勤講師 1990~2000 辞令をいただいています」
(引用元:週刊文春 2016年10月6日号)

 ”非常勤講師”であるとの発言と、務めている期間が違います。もうこれでは怪しまれても仕方ないのではないでしょうか。以上より、宮崎緑氏の経歴詐称疑惑を整理すると、論点として以下の三つが挙げられます。

・東京工業大学の講師の肩書
・東京工業大学の講師の期間
・首相官邸HPと千葉商科大学のHPで掲載内容が違う

 これらを証明できる何かがあれば、今回の経歴詐称疑惑は晴れると思います。

週刊新潮が反論の証拠書類を掲載

 先ほどの週刊文春に続いて翌週の10月5日に発売された週刊新潮には、以下のように宮崎緑氏から反論の証拠書類が掲載されていました。1988年4月18日付けの「人事異動通知書」が出てきたというのです。

『講師(東京工業大学工学部)に採用する/任期は昭和63年9月30日までとする/1時間3,600円を給する』

 任命権者には当時の学長名が記載されており、辞令は学期ごとに更新されていたとのことです。では、なぜ非常勤講師を名乗りつつも経歴には講師と書かれていたのか。宮崎緑氏の言い分としては、以下の通りです。

「学会提出等の文書には専任か非常勤かの区別を書きますが、一般向けのプロフィールではカジュアルに略す場合があります。弁護士に聞いたところ、勤務や雇用形態の違いで、職位・職責としてはいずれも同じ『講師』だとのことでした」
(引用元:週刊新潮 2016年10月13日号)

 講師と非常勤講師が”職位・職責としてはいずれも同じ”とは思えませんが…。言い訳としては厳しいですが、ちゃんとしたエビデンスが出てきて『講師』と書かれてあるので、実際は知りませんが講師だったのでしょう(汗)。

真相の整理と週刊文春の言い分

 上記を受けて、先ほどの三つの論点を整理してみましょう。

・東京工業大学の講師の肩書
 →『講師』

・東京工業大学の講師の期間
 →1988年のみ?辞令は学期ごとに更新とあるが期間は不明

・首相官邸HPと千葉商科大学のHPで掲載内容が違う
 →不明。カジュアルに略した?

 結局、真相はすべて解明できたわけではないのですが、とりあえず『講師』という辞令を受けていたという事実は確かなようですので、疑問の残る2つの論点はもういいですかね(笑)。さて、今回は面白いことに週刊新潮が週刊文春を取材しています。週刊新潮の経歴詐称疑惑の報道を受けて、週刊文春はどうコメントするのでしょうか。

「公人である宮崎緑氏が自ら公表している『東京工業大学講師』との経歴に疑惑が呈された場合、その真実性を証明する直接の証拠を提示することは当然です。宮崎氏ご本人に確認を求めたところ、『講師』ではなく『非常勤講師』だったとの回答がありました。そこで、非常勤講師だったことを示す辞令や公式な名簿など客観的な証拠の提示を再度求めましたが、小誌締め切りまでに、提示はありませんでした」
(引用元:週刊新潮 2016年10月13日号)

 確かにわざわざ告発してくる人がいれば、怪しむのは分かります。でも今回のケースはあと1週間待てば証拠が出てきたのでもうちょっと我慢すればよかったですかね。でも疑惑のまま報じたほうが注目を浴びる気もしますし、文春さんも必死なんですよきっと…。

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この話題の裏側を考える

 これは私の憶測ですが、辞令は『講師』として頂いたのですが、実際は『講師』と認められるような仕事はしてなかったのだと思います。おそらくご本人もそれは承知していたからこそ、経歴に載せる時もざっくりしていたり、載せなかったりとあいまいな感じで来たのだと思います。これが今回、政府が立ち上げた大事な「天皇の生前退位」に関わるチームの有識者として抜擢されたのですから、これは、過去の経歴はきちんと正すべきだと思いますし、今の御時世、それを裏ずけられる根拠(エビデンス)が無ければ掲載すべきではないのは当たり前だと思います。
 でも今から28年も前のことですから宮崎緑さんもいきなり週刊文春から取材されてさそかし焦ったことでしょう(笑)。でもおそらく、ニュースキャスターを辞めてすぐに大学講師になるには裏で相当な勉強をしていない限り務まらないでしょうから、きっと肩書だけの『講師』だったのだと思います。だって慶応大学では政治経済学部ですよ。東京工業大学の工学部の講師って相当な専門知識が必要ですよね。でも個人的には28年も前のこと正直どうでもいいです。今の宮崎緑さんにその有識者としての資質が備わっていれば十分ではないでしょうか。本当に大変なのはむしろこれからだと思いますよ…。

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