能年玲奈「のん」に改名の真相!洗脳や干された事実はなかった!

能年玲奈「のん」に改名の真相!洗脳や干された事実はなかった!

 2016年7月。能年玲奈は突如「のん」に改名しました。”能年玲奈”は本名であるにも関わらず、所属事務所の許可なしには使用できないという不可解な報道もあります。NHKの『あまちゃん』で一躍大人気女優となった「のん」こと能年玲奈に一体何があったのでしょうか。週刊現代(11月5日号、12日号)の連載に、「のん」改名の真相について、かつて所属していた『レプロエンタテインメント』(以下、レプロと表記)と能年玲奈の代理人・星野隆宏弁護士双方に対して、事実関係の確認と法的根拠に基づく取材をした内容が報じられていました。
 今回は、能年玲奈が改名に至った真相と、芸能界を干された事実、洗脳の真実に迫ります。お時間あればお付き合いください。

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能年玲奈が事務所を辞めたいと言い出した

 能年玲奈は中学生時代、雑誌『nicola』のオーディションでグランプリを獲得し、レプロと契約します。兵庫県に住んでいたため当初は東京まで通っていたのですが、高校進学を期に上京します。まだ芸能界で売れるともわからない15歳の少女をレプロは高級マンションの寮に住まわせます。それはなぜかと言うと、親御さんに安心してもらうためだといいます。実際に部屋に来てもらって寮を案内し、寮母さんも紹介するそうです。15歳の時点で芸能活動に注力するというのは、今後の人生を大きく左右する決断です。両親にレプロとしての本気度を示すためにも、複数年契約を交わし、長期的な視野に立って面倒を見ますとアピールする必要があるのだそうです。
 当時能年玲奈は比較的、集団生活が苦手だったそうですが、当時の本間社長は、そういう子だからこそ芸能界に向いていると判断し『この子は化けたら凄いことになる』と話していたそうです。
 ”のん”こと能年玲奈は、高校2年生のときに『nicola』のモデルを卒業した後、なかなか売れずくすぶっていました。しかしながらレプロは2011年6月に3年契約をするのです。レプロとしては彼女を育てる義務があります。そして2012年3月、ようやくカルピスウォーターのCMキャラクターに起用が決まります。この契約は社長の本間氏が『どうしても彼女を売るぞ』と代理店に頭を下げて掴んだ仕事だったようです。
 そして2012年4月、NHKの朝ドラ『あまちゃん』のオーディションで見事1953人の中から主演に選ばれます。そして御存知の通り、一躍国民的な人気女優になるのです。レプロ担当者の話では、『あまちゃん』の放送中の給料は20万円に増え、ボーナス200万円以上が支払われたそうです。さらに翌年には実績を考慮して計1,000万円以上の報酬を支給したといいます。レプロとしては高校1年の時から続けてきた投資分をようやく回収出来るぞ!と意気込んでいたそうです。

 ところが、2014年1月。能年玲奈は突然態度を硬化させるのです…。
 映画『ホットロード』の撮影が終わると、「事務所をやめたい」とマネージャーに言い出したのです。(ホットロードの予告動画が↓こちらです。登坂広臣も出てます。)

 レプロと結んでいた3年契約はその年の6月で終了という時期でした。レプロは本間社長が能年玲奈と面談をしたのですが”辞めたい”の一点張りで話にならなかったといいます。レプロとしては、彼女と落ち着いて話し合いができる機会を窺いつつも、まずは今入っている仕事をこなすことに注力させます。そして、映画『海月姫』の撮影が終わった段階で、交渉することとなったのです。しかし、この話し合いも決裂…。その後レプロは能年玲奈と2年間の契約延長で合意し、その期間でなんとか彼女を説得するつもりだったのです。

 今回週刊現代の取材に応じた弁護士・星野隆宏氏ですが、彼が能年玲奈の代理人を引き受けたのは2014年9月頃で、依頼内容は「レプロとの交渉と、その後出て来るであろう法律問題についてアドバイスしてくれ」というものでした。能年玲奈はタレント活動の継続とレプロとの関係修復を望んでいたといいます。
 しかし、ここから双方の交渉が難航するのです…。星野弁護士の言い分としては、レプロは能年玲奈に対して『言った通りに仕事をしろ』という一方的な指揮命令関係だったと言います。能年側の要求に対して理解も譲歩も得られなかったと。星野弁護士はタレントを事務所の所有物のように扱う日本の芸能プロの姿勢を問題視しています。

「我々が(代理人として)入ってからは、常に彼女は仕事をやりたがっていました。『仕事をください』という要求を、6回も書面で出しています。するとレプロ側は『事務所との信頼関係がない限り、仕事は与えられない』という回答を送ってきた。『では、その信頼関係はどうやったら作れるんですか』と返すと、『社長との個人的な信頼関係がなければ仕事はあげられない』。そして、弁護士を介さずに社長と本人の一対一で話し合いをしたいと言う。」
(引用元:週刊現代 2016年11月5日号)

 これに対して、レプロ側の言い分は以下のとおりです。

「向こう側は、『とにかく仕事を入れろ』と言ってくる。しかし、ドラマや映画の仕事だと3ヶ月や半年にわたることもある。そんな長期の仕事を、事務所との信頼関係がないタレントに入れることはできません。彼女がブレイクしたのは、先輩たちが(同社の設立から)25年間かけて事務所の実績を築き上げてきたから。彼女がやっているのは、その実績を踏みにじるような行為です。まずやるべきは信頼関係の再構築でしょう、と答えたんです。でも、交渉の場に彼女は最後まで出てこなかった」
(引用元:週刊現代 2016年11月5日号)

 確かにレプロとしては、”辞めたい”の一点張りのタレントに仕事を回すことは出来ないというのはよく分かります。ただ、もう少し能年玲奈サイドの言い分を聞き入れることも必要だったのではないでしょうか。

能年玲奈が突然、個人事務所を作っちゃった

 双方の主張が平行線をたどる中、レプロ側が態度を硬化させた最大の理由が『株式会社三毛andカリントウ』とういう会社の設立でした。2015年1月、能年玲奈は無断で個人事務所を設立したのです。レプロに所属するタレントは、音事協との統一契約書のなかで、レプロ以外の第三者からプロダクション業務の提供は受けてはならないと定められています。星野弁護士によりますと、実際の契約書には『個人事務所を作ってはならない』とは明記されておらず、のんが個人事務所でやりたかったことは、将来的にキャラクターグッズやイラスト、写真などを販売する窓口にしたかっただけのようです。レプロとの専属契約に違反するような意図は全く無いとしています。

 一方のレプロ側は「契約違反だけではない、信義則に反している」と主張しています。そもそも契約書とはお互いに成功に向かって頑張ろうと交わした約束なのに、無断で個人事務所を作るというのはその約束を守る気が全くないということだとしています。

 個人的には、この件は能年玲奈はやりすぎたと思います。”辞めたい”と主張している人が個人事務所を設立したら、本当に芸能活動をする意図はなかったとしても、誤解を生むことくらい分からなかったのでしょうか…。

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能年玲奈がのんに改名した真相

 これについては、週刊文春(2016年7月28日号)が『本名「能年玲奈」を奪った前事務所の”警告書”』と題して報じています。内容としては、レプロ側は能年玲奈に対して、個人事務所の設立が発覚した2015年4月から今年の6月までの間、能年玲奈が面談に応じなかった為に仕事を提供できなかったとしてその15ヶ月間分の契約延長を求める文書を送り、さらには「契約が終了したとしても、『能年玲奈』を芸名として使用する場合には、レプロの許可が必要」という内容の文書もあったとしています。能年玲奈は彼女の本名です。その文書は、レプロ側からの警告書とも受け取れます。しかし、レプロ側は以下のように反論しています。

「ここは明確にしたいのですが、『能年玲奈という名前を使わせない』と発言したことも、その種の文書を送ったことも一度もありません。ただ、『契約書には”能年玲奈”という名前はレプロの許可なしでは使えない、という条項も入っています。今後も芸能界で活動するつもりならば、たとえ独立したとしても、将来的に名前の問題が出てくる可能性もある。まずは話し合いが必要ではないですか』という趣旨の文言は送りました。決して『名前を使うな』という警告書の類ではありません。しかし、彼女の側は交渉の場に出てこなかった」
(引用元:週刊現代 2016年11月12日号)

 これに対して星野弁護士は、名前に関する規定の存在は予め知っていたので、今後”能年玲奈”の名前を使えばレプロ側から必ずクレームが入ることを想定していたそうです。そうなると”のん”としての今後の芸能活動に支障を来しかねないため、あえて改名を選んだとコメントしています。決して誰かに洗脳されたわけでもなく、干されたわけでもなく、真相としては今後のトラブルを回避するために改名し、単に契約で定められた2年の延長期間が満了しただけという認識のようです。

この話題の裏側を考える

 2週に渡って記載された能年玲奈の「のん」改名問題の記事を読んでみて初めて知ったのですが、芸能界は明文化された契約書以上に、信頼関係が重要視される「慣習法」が支配している世界なのだそうです。能年玲奈側の星野弁護士は、芸能界に精通している法律家ではなく、本人もそれを認めています。能年玲奈の個人事務所設立という法的な瑕疵はあったものの、あくまで契約書に則り、契約期間中はビジネスを行うようレプロ側へ要求したのです。
 一方のレプロは、ビジネスよりもそれ以前に事務所との信頼回復を求め、とにかく代理人を介さず一対一での話し合いを望みました。ベースとなる考え方が違う両者が噛み合うはずはないですよね…。
 ただ、個人的には週刊現代の記事を読む限りでは、能年玲奈サイドの方がいくら不満があったとはいえ、勝手すぎたかなという印象を受けました。個人事務所の設立は百歩譲ってもレプロに一言理ってからやるべきでしたね…。もっと芸能界に精通した実績のある弁護士を選んでいたら双方にとって幸せな結果が待っていたのかもしれませんが、独立したからには”のん”さんとして頑張って頂きましょう!
 11月12日(土)から”のん”が主演声優を務めるアニメ映画『この世界の片隅に』が公開になります。次は女優として映画にもドラマにも出て欲しいですね♪

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