森友学園に文春砲!キーマンの川田氏「”口利き”したのは私です」

森友学園に文春砲!キーマンの川田氏「”口利き”したのは私です」

 森友学園の理事長・籠池泰典氏(64)が4月から開校する小学校『瑞穂の國記念少學校』について、世間の注目が集まっています。
 その小学校は総理大臣夫人・安倍昭恵氏(54)が名誉校長になり、しかもこれまで「安倍晋三記念小学校」の名で寄付金を集めていたといいます。さらにその小学校を建てた国有地は鑑定価格から約8億円も低い額で購入されたと言いますから誰もが疑いの目を向けてしまいます。
 安倍首相はこの森友学園問題について連日のように国会で追求されており、そんな中文春砲が炸裂したのです。週刊文春には川田裕介氏(41)という人物が実名で8億円の値引きについて口利きをしたと赤裸々に告白しています。詳細を御覧下さい。

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森友学園問題をおさらい

 まずは今国会でも問題になっている森友学園への国有地払い下げ問題をおさらいしたいと思います。
 学校法人である森友学園の理事長・籠池氏がかつて「安倍晋三記念小学校」を設立するとして寄付金を集め、その名誉校長には安倍昭恵夫人が就任します。さらにその小学校を建設する国有地が鑑定価格から約8億円もの低い価格で売却されたというのです。国会では安倍総理が追求を受けることになり、昭恵夫人は名誉校長を辞任することに…。詳細は次のような流れです。

2013年09月 森友学園が国有地の取得希望を表明。大阪府に「安倍晋三記念小学校」の設立を相談
2014年春頃 「安倍晋三記念小学校」の名で寄付呼びかけ開始
2014年10月 森友学園が大阪府に小学校設立の認可を申請
2015年01月 大阪府が条件付きで「認可適当」の決定
2015年05月 近畿財務局と買受け特約付き定期借地契約を締結
2015年09月 森友学園が運営する塚本幼稚園で安倍昭恵夫人が公演、名誉校長に就任
2016年03月 新たな地下埋蔵物が発覚
2016年04月 大阪航空局が地下埋蔵物の撤去処分費を約8億1900万円と試算
2016年06月 近畿財務局と1億3400万円で売買契約
(参考:週刊文春、週刊新潮)

川田氏とは何者なのか

 今回週刊文春に”口利き”を自ら告白した川田裕介氏とは一体どういう人物なのでしょうか。現在、大阪で経営コンサルタント業を営んでいるようなのですが、週刊文春がこの問題の取材中、籠池一家に近い人物がいるということで浮上したそうです。川田氏の息子は籠池氏が園長を務める塚本幼稚園に通っていて、今年の四月から件の小学校に入学予定だといいます。
 籠池氏は日本会議大阪の幹部を努めており、今から約7年ほど前に知り合ったそうです。当時は民主党政権下で、中国漁船衝突事件の対応などが許せず、『約束の日 安倍晋三試論』の著者である小川榮太郎氏らの保守系の識者と話しているうちに、安倍さんを支える民間人のメンバーと知り合うようになったそうです。そして2012年の春頃から安倍事務所にも顔を出すようになり、動画の撮影や記者会見の準備などを手伝ったりしていたようです。

「2012年4月には、六本木の『豚組 しゃぶ庵』の個室で、安倍さん、SP、秘書の初村滝一郎さん(現政策秘書)、小川さんら八人で食事をしました。私が大阪人ということもあり、ガン闘病中だったやしきたかじんさんの話題などで盛り上がりました。(中略)その年の6月に私は結婚式を挙げたのですが、安倍さんから祝電をいただいています
(引用:週刊文春 3月9日号)

 週刊文春にはその食事会の後に安倍総理と撮った写真が掲載されています。その後鳩山邦夫氏と共通の知り合いが何人もいたことから、鳩山邦夫氏の事務所にも顔を出すようになり、2013年10月、川田氏は鳩山邦夫元総務相の事務所参与となります。川田氏にとっては人脈を広げて自分のビジネスに活かすメリットもあったといいます。そして、鳩山邦夫氏が亡くなる去年まで川田氏はその肩書を使っていたのです。

 さらにPTAだった川田氏は籠池理事長と密に連絡を取る機会もあり、詳細は知らないものの小学校の土地問題で籠池夫妻が近畿財務局に通っていたのは知っていたそうです。『鳩山さん、寄付してくれないかな』と言われたこともあったようです。

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【文春砲】川田氏の”口利き”全貌

 2014年夏頃、小学校の用地を巡って膠着状態が続いていた最中、籠池氏から川田氏に電話があり「土地の取得に手こずっている」と連絡が入ります。川田氏は息子が塚本幼稚園で世話になっていることもあり、森友学園の為に『鳩山邦夫事務所 参与』の肩書で近畿財務局にアポをとり、”口利き”をしたというのです。
 川田氏は大阪合同庁舎四号館に向かい、「管財部 統括国有財産管理官」「統括国有財産管理官(1) 上席国有財産管理官」という肩書の二名と一時間ほど面談したといいます。

「『私の息子も通わせるつもりだ』と言えば、信用を得るには十分でしょう。二人は図面を取り出し、国有地の説明をしました。『公平性を担保する義務はあるので、法を曲げてまでは難しい』と話す一方で、『賃貸、売却といろいろ検討している。学校法人は民間企業とはちがうので、前向きには検討させてもらっています』という話でした。こちらからは『籠池先生は、いろいろな政治家とのお付き合いがあるのはご存知ですよね』と発言しました。それはプレッシャーといえばプレッシャーかもしれません。先方も”政治家とのパイプ”は認識されているようでした。そして『よしなにして下さい』と告げました」
(引用:週刊文春 3月9日号)

 川田氏はその場では一切安倍首相や昭恵夫人の名前は出さなかったといいます。理由としては籠池夫妻が既に嫌というほど伝えているはずなので、むしろ逆効果になると考えたからだそうです。

川田氏「安倍夫妻は一切関与していない」

 なぜ川田氏は今回実名まで公表して週刊文春に告白したのでしょうか。その理由は、自分が名乗り出ることで少しでも今回の森友学園の問題の経緯を正確に分かってもらいたかったからだそうです。そもそも『ゴリゴリの保守』を自認する川田氏にとって、安倍総理をはじめ森友学園がバッシングを受けている状況が耐えられなかったといいます。そして、川田氏が知る限り「安倍夫妻は取引に一切関与していません」と断言しています。そして私にもやましいことは何もないと。
 一方で、鳩山邦夫氏が生きていたとしたら、今回の勝手な行動については「無茶苦茶に怒られていただろう」とし、このような告白はしなかったとも語っています。週刊文春は川田氏が安倍事務所に出入りした事実や会食などについて確認を求めたそうですが、期限までに回答は得られなかったそうです。

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安倍総理が昭恵夫人に激怒

 今回の森友学園の一連の問題について、安倍総理は「私や妻は一切関わっていない」「もし関係していたならば、総理の職を辞する」などと身の潔白を主張しています。官邸関係者の話によりますと、昭恵夫人から真相を聞いた安倍総理は『何で断らなかったんだ』と激怒し、名誉校長を辞めさせたのです。

「そもそも、籠池氏側から安倍晋三記念小学校という命名の許可を求められた際、総理をやっている間は絶対無理と言って断った。ところが、彼女はそういう経緯も関係なく名誉校長を引き受けちゃったんですよ。(中略)あの夫婦は家では完全に没交渉ですからね、こういうことが起きるんです」
(引用:週刊新潮 3月9日号)

 昭恵夫人って天然なのでしょうか。大麻の推進にも関わっているんですよね…。
>安倍昭恵の逮捕が秒読み?高樹沙耶と親交も「大麻を悪いと思ってない」

この話題の裏側を考える「安倍総理は疑念の払拭を」

 今回の文春砲による”口利き”の事実によって、政治家の名前を使った交渉により国有地が安く売却されたという事実が明るみになりました。しかも実際には関わっていないとされつつも安倍総理夫妻の名前がここまで全面に出ている事は、如何なものかと思ってしまいます。安倍総理は今回の一連の交渉をオープンにし、いち早くこの疑念の払拭をして欲しいと思います。とはいえこの責任は一体誰が取るのでしょうか…。安倍夫妻に全く無いとは言えないと思うのですが。

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