秀光ビルドに週刊文春!欠陥住宅やブラックの評判は本当なのか

秀光ビルドに週刊文春!欠陥住宅やブラックの評判は本当なのか

 関西エリアではホンジャマカ石塚さんのCMが流れる『秀光ビルド』。1991年に石川県で設立以来、「安さが売り」のローコスト住宅のハウスメーカーとして急成長を遂げ、今後5年以内には株式上場も見据えているようです。
 一見すると順調に経営拡大を行っている企業のようですが、あの週刊文春が「欠陥住宅だらけ」という記事を掲載しているのです。読んでみると、その大躍進の裏でトラブルが続出していたようで、ネット検索してみると「ブラック」などとマイナスイメージの評判も散見されます。詳細を御覧ください。

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【週刊文春】秀光ビルドの欠陥住宅の評判

 週刊文春には秀光ビルドの元社員で、現場監督を務めていたX氏、さらにはそのX氏が現場監督を務めていた約2,000万円の木造二階建ての住宅を注文した三十代A氏の友人の証言が掲載されていました(A氏は先方と交渉中のため何も話せないとのこと)。A氏から相談を受けていた友人は欠陥住宅について次のように語っています。

「建材が野ざらしになって破損していたり、工事も雑だったことから、途中で大工や現場監督を変えてもらいました。屋根の剛性を高めるために屋根裏に取り付けられるべき”けた行筋交い”がほとんど入っておらず、耐震面で重要な役割を果たす耐力壁の寸法が設計図面と比べて90センチ足りないことも判明した。」
(引用:週刊文春 3月23日号)

 実はこの物件、去年の3月に完成し引き渡されたにも関わらず、建築基準法違反の致命的なミスが複数見つかり、大きな問題となっているようなのです。しかも施工上のトラブルだけではなく設計そのものにミスがあったため、違法な欠陥住宅が建ってしまっている状態だったといいます。その後なんとか引き渡しが行われたのですが、入居後にまたトラブルが続出。外壁のコンクリート部分にシミが出来ていたので調べてみるとトイレで漏水が起きており、床下は水が溜まってプール状態だったといいます。その事件をきっかけに他にも深刻な問題が次々と発覚していったのです。
 実際に調査をした「タウ・プロジェクトマネジメツ一級建築士事務所」の高塚哲治氏の話によりますと、これまでの経験を振り返った中でもかなりひどい部類だったといいます。一見して木造建築に不慣れな人が設計した様子がうかがえたと。週刊文春には細かい内容が書かれていたのですが、要するに建築基準法に違反していたということです。現在、A氏と秀光ビルドは建て替える方向で調整しているようです。

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【週刊文春】秀光ビルドはブラックなのか

 ネットで秀光ビルドの評判などについて検索すると「欠陥住宅」以外に「ブラック」というキーワードが存在しました。週刊文春には「ブラック」という表現はありませんでしたが、それを裏付けるかのように、中堅ハウスメーカーの営業マンの証言が掲載されていました。

「現場の営業マンは月に二件、三件の契約を取って当たり前という状況で、支店単位でのノルマも厳しいと聞きます。現場監督は常に一人で十件程度の案件を並行して抱えて疲弊している。(中略)トラブルで施主が支店に怒鳴り込んで来ることも多く、会社側は訴訟になる前に保証金を支払い、クレームを抑えるのがお決まりのパターンです。」
(引用:週刊文春 3月23日号)

 上記証言はいわばライバル企業の話なのでそのまま鵜呑みには出来ないと思いますが、半分くらいは事実なのではないでしょうか。しかもトラブルが続出する原因の一つとして、単価を安くしているために腕のいい大工が確保出来ないことを挙げていました。他にも秀光ビルドに木造二階建て住宅を依頼した大阪市内で自営業を営む別の30代男性は次のように語っています。

「新築工事が始まった後、大工不足や工程を管理する現場監督が案件を抱えすぎて倒れたことで、約一ヶ月間も工事が中断したことがありました。」
(引用:週刊文春 3月23日号)

 秀光ビルドの元現場監督のX氏は「一人で担当できる仕事量の限界を超え、会社もわかっていたはず。退職届を出しても辞めさせてもらえなかった」と話しています。これではブラックとの評判がたってしまうのも仕方ない気がします・・・。しかも現場監督はうつ病を患う者もいるようで、会社は解雇したつもりでも支店長が辞めさせていなかったというケースもあったようです。

秀光ビルドの評判。関連会社の役員に逮捕者がいた?

 ここまでは秀光ビルドの悪い話ばかりでしたが、X氏曰く「関わった約70件の物件のうち、問題があったのは一割」だといいます。ネットの口コミサイトなどを見ても、全てが悪い評判ばかりではありません。現在は年間の売上が300億円を超え、北陸、関西、中部、東北へとシェアを拡大している企業ですので、多少の問題はあっても不思議ではありません。創業者である檜山国行会長は、森元首相と同郷で後援者でもあることから、三年前の甲子園球場で行われた阪神vs巨人戦に協賛し、森元首相を始球式に呼ぶなどやり手のようです。しかし、気がかりな評判が一つあり、秀光ビルドの関連会社の役員に逮捕者がいたというのです。
 秀光ビルドが急成長した要因の一つに代理店制度というものがあるそうで、関西の代理店をまとめていた『関西秀光』という会社があるのですが、一件成約につき3%を超える手数料が支払われていたらしく、その会社の役人が2003年に奈良県暴力団対策課に詐欺罪などで逮捕されたようなのです。これにはコンプライアンス上の観点からしてどうなの?と指摘の声が上がっています。それについて檜山会長は、逮捕歴の事実については知らなかったとした上で、手数料などの条件が折り合わず三年前に契約を解除したと語っています。
 

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この話題の裏側を考える「我が家も危ない!?」

 私が10年以上前に新居を購入した際、引き渡しの時に家に上がってみるとなんと和室に畳が敷かれていなかったことがあります。しかもベランダの一部などはまだやり残している部分もあったりして、引越し後も何度も業者さんが来てはいろいろと作業をしていました。その人は腰が低くていい人だったのでキツくは言いませんでしたが、同時に建てた三軒のうち一つの家庭ではその業者さんを怒鳴り散らしていました(汗)。
 おそらくほとんどの人が人生で一番大きな買い物が「家」だと思うのですが、それがこんなにドタバタで納品(=引き渡し)されるとは思ってもいませんでした。しかし、これが現実のようです。
 今回、週刊文春の秀光ビルドの記事を読んで、まだお金に余裕がない若い世代で家を建てたい人たちは少なからず秀光ビルドを選ぶだろうなぁとは思いました。世の中「安かろう悪かろう」です。大金を叩いて購入するだけに少しでも安くと思ってしまうのはよく分かりますが、世の中の相場をよく考慮して、(ちょっと安すぎかな)と思う場合は手を出すべきではありませんね。

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