佐藤ママは長女も東大合格「息子と長女で受験勉強は全く違った!」

佐藤ママは長女も東大合格「息子と長女で受験勉強は全く違った!」

 三人の息子さんを東大理Ⅲに合格させた佐藤ママこと佐藤亮子さん。今年の春、四番目の長女も見事東大理Ⅲに合格させ話題となっています。これで四人の子供達を全員、現役で、東大理Ⅲに合格させたことになります。凄すぎです!!
 私は「東大理Ⅲだけは持って生まれた才能がないと努力だけでは合格できない」と聞いたことがあったのですが、子供全員を合格させた佐藤ママのメソッドを真似すれば私の息子や娘も東大に合格出来るんじゃないかと思い、佐藤ママがいかにして息子さんや長女さんを東大合格へと導いたのか調べてみました。すると男子と女子とでは受験勉強の方法が全く違うというのです。詳細を御覧ください。

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佐藤ママの東大合格メソッドに賛否両論!

 私はなんとなく佐藤ママのことはテレビで見たことがあったのですが、とにかく生活の全てにおいて「東大合格」を第一優先にするその考え方は、一昨年に発売された著書『受験は母親が9割』などで公開され、賛否両論が巻き起こりました。その徹底ぶりの一部をご紹介します。

■受験に恋愛は無駄!
■勉強に集中させるため、子供達に家事などの手伝いは一切させない
■子供が勉強している間は寝ない
■子供達の教育は100%母親の責任
■父親には一切口出させない
■起床の時、子供達に靴下を履かせてあげる
■勉強机はリビングに置き食事と勉強の間の切れ目をなくす
■三回間違えた問題は壁や天井に貼って覚える
■お手製の暗記ノートで食事中の子供達の横で覚えさせる
■大学受験までの勉強スケジュールは母親が立てる

などなどいろいろとありますが、↓の著書などに詳しく書かれています。

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 受験よりも大事なこともあるんじゃない?と思ったりもするのですが、ここまで徹底しないことには子供四人を東大合格へと導くことは出来ないということなのでしょう。まずは親が佐藤ママと同じことが出来るのか、問われている気もします。

息子と長女で受験勉強の方法が全く違う!

 息子三人は灘中・高校から東大理Ⅲへと合格したのですが、長女は灘高ではなく洛南高校。佐藤ママは『息子達で成功した方法を娘に当てはめても無駄』と語ります。佐藤ママが言うその違いを次のように分けて整理してみました。

【息子】
 男の子は体力がある
 ⇛直前期に一日15時間の勉強を40日間やれた
 7〜8時間の睡眠でOK
 母親の言うことを素直に聞く

【長女】
 女子は体力がない
 ⇛中1の時から週二回「鉄録会」に通わた
 ⇛6年かけてコツコツと勉強させた
 9〜10時間の睡眠が必要
 入浴に40分、髪を乾かすのに40分は時間の無駄
 ⇛佐藤ママが一緒に入浴で手伝い
 ⇛業務用ドライヤーで15分に短縮
 ⇛髪がキレイじゃないとやる気が出ない
 何でも全てをきっちりやりたがる
 ⇛時間制限を設けて、それ以上やらせない

 要するに息子さんの時はとにかく佐藤ママが言った通りに動いてくれて、体力があるから頑張りもきいたそうなのですが。長女は同じ女性同士ということもあって、なかなか思うようにいかなかったそうです。次に長女の受験で大変だったエピソードをご紹介します。

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長女が高3の時、佐藤ママと大喧嘩

 我が家もそうですが、母と娘というのは何かと距離感が難しいようです。長女が高3の時に佐藤ママと二日間口をきかない程の大喧嘩をしたそうです。きっかけは「塾の夏期講習」だったとか。佐藤ママの考えは「夏休みはある程度力がついている子どもはインプットよりも、予備校の東大模試の過去問を解くアウトプットが重要」ということだったのですが、なぜか長女は「夏期講習に行きたい」と主張し、頑として言うことを聞かなかったそうです。その当時のことを佐藤ママは次のように語っています。

「『ママは、3人には自分のやり方でたまたま成功したかもしれないけど、私は灘(高校)ではないから、同じようにはいなかないのよ』と言われたんです。さすがに私も頭にきちゃったんです」
(引用:週刊朝日 3月31日号)

 そして佐藤ママが頼ったのが東京にいる三人の息子さん達。電話をかけ一人一人順番に妹と話し「今は腹が立つかもしれないけど、ママの言うことを聞いたほうがいいよ」とアドバイスしてもらったといいます。そして「二日間だけ夏期講習に行く」という折衷案を提案されたそうです。後から考えると佐藤ママ曰く「夏用のオシャレなサンダルを買ったので、それを履いて外出したかったんでしょうね」と語っていました。

世界史でイケメン探し!?

 長女はセンター試験で必要な「世界史」が苦手だったそうです。私も経験あるのですが、世界史は意味不明なカタカナがたくさん出てきます。そこで佐藤ママの登場です。教科書に出てるく歴史上の人物を片っ端から調べ、暗記しやすいように顔の画像を見せたそうです。その時に『結構、イケメンじゃん!』とか『これはママのタイプじゃない』などと女子トークで盛り上がりながら楽しく苦手を克服したそうです。
 こういった単純なサポートさえも私や嫁だったら面倒くさくて出来ない気がします…。やはり佐藤ママ自身も相当努力されたということが分かるエピソードだと思います。

高3の4月に急性リンパ節炎の疑い

 高校二年の終わり頃、勉強の疲れからか発熱が相次ぎ大きく体調を崩したことがあるそうです。3月の終わり頃には首にしこりができ病院で「急性リンパ節炎」の疑いがあると診断され、3センチほど切除して調べたいと医師に言われたそうです。しかし、長女は首に傷が出来るのを嫌がったため、医師と相談してなんとか薬で症状を抑えます。一時はペンも握れないほど悪化し、高3の4月はほとんど学校に通えなかったそうです。それ以降、佐藤ママは独自の健康法で体調管理に気を使うようになります。

「腸内フローラを整えるのが良いと聞いたので、毎日必ずヤクルトを一本と、70グラムカップのヨーグルトを二つ食べさせていました。直前期にはさすがに飽きていたので、娘の口を開けて、私がスプーンで押し込んでいました」
(引用:週刊文春 3月30日号)

 しかしその一方で『今年、受験できなくても仕方ない。焦らずに治そう』と覚悟を決めていたそうです。

長女が語る、東大合格の秘訣

 私にも息子二人と娘一人がいるのですが、まず男女で全く行動パターンが違いますし、男同士でも性格が全然違います。四人の子供達を東大合格へと導いた佐藤ママはホントにすごいと思いました。
 最後に、主役である長女の話をご紹介したいと思います。東大の最難関である理Ⅲに合格した秘訣は何か。すごいことを言ってます…。

「各予備校が実施する東大模試の過去問を、ひたすら解きまくったことです。東大の試験は制限時間が厳しいので、模試で慣れていたお陰で本番でも焦らずに済みました。母が十数年分の過去問を集めてくれて、計二百回分は解いたと思います」
(引用:週刊文春 3月30日号)

 過去問を200回とは恐れ入りました。しかも「土壇場だけ頑張っていた兄達よりも私の方がずっと勉強している自負があったのでプレッシャーはなかった」とまで言いのけています。なかなか肝っ玉の座った長女さんです(笑)…。
 とにかく、つべこべ言わず、まずは圧倒的な勉強量をこなさないと何も始まらないということが分かりました。「東大合格へのコツ」なんてモノは存在しないということですね。

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この話題の裏側を考える「それでも賛否両論が尽きない」

 今回、佐藤ママの事をある程度り、この人はミッションを成し遂げる為の知恵やアイデアを考え出し、そしてそれを必ず実行するという力が素晴らしいと思いました。これは子供の勉強だけではなく、ビジネスの世界でも成功できるんじゃないかと。

 しかし、佐藤ママの東大合格メソッドは今もなお賛否両論が巻き起こっています。多面的に考えるとそれは当然だと思いますが、少なくとも子育てに関する何かしらのヒントは散りばめられている気はします。ネットの意見をほんの一部ですがご紹介して終わりにします。

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