浅田真央 引退の真相の特番!フジテレビで12日夜公開!その内容は?

浅田真央 引退の真相の特番!フジテレビで12日夜公開!その内容は?

 女子フィギュアスケートの浅田真央さん(26)が4月10日深夜、自身のブログで現役引退を表明しました。このニュースは日本だけではなく世界中に衝撃を与えています。そして4月12日(水)の夜19時から、フジテレビで『浅田真央 26歳の決断〜今夜伝えたいこと〜』と題し、引退発表直前の10日に収録したインタビューが放送されました。姉である浅田舞さん(28)との対談や、亡くなった母が生前に撮った秘蔵映像などが独占公開されたのです。今回はその内容をご紹介したいと思います。

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フジテレビが引退発表当日に収録したインタビューを特番で公開

 4月12日の19時から放送された『浅田真央 26歳の決断〜今夜伝えたいこと〜』という特番は、15年間にわたって浅田真央さんの取材をしてきた東海テレビの渡辺克樹ディレクターが中心となり、来年開かれる平昌五輪に向けての浅田真央さんを去年の10月から密着取材を続けていました。しかし、その道半ばにして浅田真央さんは4月10日夜のブログで現役引退を表明した為、急遽引退特番として放送が決まったのです。
 それに先立って、浅田真央さんは渡辺ディレクターに二通のLINEメッセージを送っていました。

【一通目:3月7日】

かっちゃん、こんばんは。
ご無沙汰しています。
全日本が終わってから色々と考え悩みました。今は、トンネルの中にいて、まだ先は見えていませんが、少しでも光が、見えてくるのを待ってみます。
5才からスケートを始めて、ずっとまっすぐな道を進んできたので、自分は幸せだったと思います。
人生一回だけじゃないですけど、暗いトンネルにも入りますよね…。でも今回のトンネルは長いです…。
また、宜しくお願いいたします。

【二通目:3月19日】

こんばんは。
密着してくださっていた中で、選手を終える決断をした事は、本当に申し訳なく思っています。
自分がオリンピックに行くと、言っていただけに、途中でやめてしまうのは許される事ではないと思いますが、もう心が戻る事がないと思います。今までは、どんな事があっても乗り越えてこれましたが、今はその時のように乗り越える事が出来ません。
でも、復帰しなければ分からない事もたくさんありました。
LINEだけでは、この気持をお伝えする事が出来ないので、また改めて、応援してくださっていた方にも、インタビューを通じて自分の思いを知ってもらえれば皆さんも分かっていただけると思います。
また、引き続き宜しくお願い致します。

 今回の特番を見て、浅田姉妹がこの”かっちゃん”こと渡辺ディレクターに小さい頃から本当にお世話になっていたんだなぁというのをつくづく感じました。引退会見も良かったですが、この特番は限りなく”素”に近い形で引退の真相を語っていると思います。

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浅田真央が引退の真相を語る

 この特番で浅田真央さんは、次のように引退の真相を語っていました。真相と言うほど大袈裟なものではありませんでしたが、そこには本当に晴れ晴れとした浅田真央さんがいました。

選手としてやる以上、結果を出していかなければ意味がないと思ってやってきた。復帰を果たしてからは、徐々に結果が出なくなってきている現実に気づき始めている自分がいた。それと同時に体、心、技術がどんどんついていかなくなってきたのが分かってきた。
最終的には去年12月に行われた全日本選手権で出た結果(=トリプルアクセルの失敗&12位)を受け止めて、決断をした。昔の自分だったら「見返してやる!」くらいの強い気持ちが湧いてきたが、そういう気持ちにはなれなかった。
でも、それはあの場所にいて結果が出て初めてわかったこと。復帰しなければわからなかったこと。そういう意味でも、未練や悔いは全く無い。そして、復帰していなければ、ここまで吹っ切れて選手を辞めることができなかったと思う。

 そして、ソチ五輪の後に一年間の休養を経て現役に復帰したときの思いも語っていました。当時の思いとしてはやはり二回出場したオリンピックはいずれも最高のオリンピックではなかった。自分としてはまだ体も動くし、もう一度チャレンジしたいという気持ちが強かったと語っていました。
 しかし、現在はすばらしい若手の選手が多く育ってきたこともあり、『自分の役目は終わったのかな』という考えが強くなってきたそうです。

姉・浅田舞から真央さんにメッセージ

 特番ではジュニア時代の浅田真央さんから、3度の金メダルを獲得した世界選手権や惜しくも銀メダルだったバンクーバー五輪など世界中に感動をよんだ浅田真央さんの姿を秘蔵映像と共に振り返りました。そして2011年12月に肝硬変で亡くなった母・匡子さん(享年48)が撮っていた真央さんの成長記録のビデオも公開され、初めてそれを見る浅田真央さんは涙を流して懐かしんでいました。
 そして、最後に舞さんから真央さんへ次のようにねぎらいの言葉が贈られていました。

真央は5才からスケートを始めて、人生の全てをフィギュアスケートに捧げてきました。フィギュアスケートが大好きという気持ちがあったからこそ続けられたとは思うのですが、苦しかったこともあったりして、いいことばかりではなかったと思います。
でも、見ている人たちは、浅田真央選手からはいいときも悪いときもいろんな思いを勉強させてもらったと思います。諦めないことの大切さだったり、感動を与えた貰ったり。すごく感謝しているのは私だけではないと思います。
私にとって真央は妹なんだけど、妹とは思えないくらいすごい存在でした。
これからはもう少し自由な時間が増えると思うので、姉妹の時間を大切にしながら、美味しいものでも食べに行って、これからゆっくりゆっくりと次の道へ進んでいってもらいたいと思います。

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この話題の裏側を考える「亡くなったお母さんは何を想うのか」

 私は正直あまりフィギュアスケートに興味がなかったのですが、浅田真央さんはそういう人たちでさえも「見てみようかな」と思わせる選手だったと思います。それはなぜかというと個人的な意見としては「スターとしてのオーラがある」ということだと思います。野球で言う長嶋さんみたいな。演技中は真剣な表情なのですが、それ以外の場所ではいつも笑顔に溢れていてファンのことを大事にしている感じがにじみ出ていましたし、それでいてルックスもカワイイですし、実力は言うまでもなくピカイチでしたし。
 こういうオーラってもって生まれたものだと思うんですよね。そういうベースがありつつ、フィギュアスケートを死ぬほど努力していたからこそ世界中の人から愛されたのだと思います。愛されたというか、自然と応援したくなる選手というのでしょうか。今回の引退発表時のニュースを受けて、そのように感じました。

 番組では、『ママ(=匡子さん)にこの引退をどのように伝えますか』という質問があり、真央さんは次のように答えていました。

母のお姉さんから聞いた話なんですけど、
「真央が嫌になったら、いつでも辞めていいんだよ」
と言っていたそうです。なので、
『これまでやってきたんだから、これからは自分の好きなようにやっていいんだよ』
というふうに言ってくれてるんじゃないかなと思います。

 個人的には意外とあっさりとした回答だなぁと思ったのですが、きっと今でも心の中心にお母さんがいるからこそなのだと感じました。
 浅田真央さん、長い間お疲れ様でした!ありがとうございました。番組を見て泣いてしまいました。

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