バニラエアの評判は?CAが文春に「フライト中、副操縦士に異変」と告発

バニラエアの評判は?CAが文春に「フライト中、副操縦士に異変」と告発

 バニラエアの評判について、週刊文春に気になる記事があったのでシェアしたいと思います。
 私や家族もLCC(格安航空)はよく利用するのですが、その中の一社であるバニラエアについて、現役のCAが文春に『フライト中に副操縦士に異変が起きた』と告発したというのです。もしこれが本当であれば、評判とか言うレベルの話ではなくなります。詳細を見てみましょう。

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CA発の文春砲!?フライト中副操縦士に何があったのか

 正確にはバニラエアの場合CAではなくFA(=フライト・アテンダント)と言うらしいのですが、バニラエアの現役CAが週刊文春に次のように告発したのです。2月16日の新千歳空港から成田空港へ向かったJW908便のフライト中、副操縦士が体調を崩したのだそうです。

「私は”失神した”と聞きました。操縦士が何らかの原因で操縦不能になることを『インキャパシテーション(インキャパ=無能力)』と呼びます。インキャパが起きた際には、残った操縦士が乗務員だけにわかる機内アナウンスでFAの責任者(SFA)をコックピットに呼び、ベルトを外すなどの処置を行います。しかし、機長はアナウンスはせずに、機内電話で個別にFAを呼び出したそうです」
(引用:週刊文春 4月20日号)

 本当に失神だとすれば間違いなくインキャパだと思うのですが、航空評論家の杉江弘氏は副操縦士がインキャパの場合、フライトに必要なデータの打ち込みや脚の上げ下げ、フラップ等の操作や管制官との交信などが行えなくなるという危険な状態になりかねないため、不測の事態に備えて、管制へ連絡すべきと指摘しています。しかし、機長は管制官へ連絡せずに成田に着陸したのです。
 さらにそのCAの話では、インキャパとなった操縦士は相当期間業務が停止されるにも関わらず、その後も通常通り飛んでいるというのです。こんな状況では怖くてバニラエアに乗れないですよね…。

 そこで週刊文春がその機長を直撃取材をしたのですが「会社を通して欲しい。個人的には答えられない」と回答。なのでバニラエア社に事実確認を求めたところ、人事・総務部長の松原玲人氏から次のような回答があったのです。

「副操縦士の体調が悪く、気持ちが悪くなったのは事実ですが、操縦ができない状態ではないと機長が判断した。操縦士がトイレに出る際には客室乗務員がコックピットに入る必要があるので、機内電話で連絡し、入室したが、トイレに行く必要もないということだった。念のため着陸まで客室乗務員がコックピットに在席しました」
(引用:週刊文春 4月20日号)

 素人目ではこの対応が正しいのかは判断出来かねるのですが、客室乗務員がコックピットにいても何の役にも立てなさそうな気がします…。これに対して国土交通省航空局の担当者はこのような報告は受けていないとのことです。
 この事件についてはバニラエア社内でも噂になっているらしく、告発したCAは機長が着陸後に『もしゴーアラウンドになっていたら落ちてたかもな』と漏らしていたと聞いたそうです。ゴーアラウンドとは何らかの理由で着陸をやり直すことらしいのですが、この作業は機長一人では出来ないそうです。機長は広報を通じて『言っていません』と回答しているのですが、どうなのでしょうか…。

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バニラエアの評判はブラック!?疲れで着陸の時眠気が

 週刊文春によりますと、格安運賃の裏で現場はブラック化しているといいます。慢性的な人手不足に加えて過密スケジュールが組まれており、パイロットやFAは限界ギリギリまで働かされているそうです。FA同士では出勤前『行きたくない』『駅で泣いている』『死にたい』といった言葉がメールで飛び交うほどだそうです。
 こういう状況なので人がどんどん辞めて行き、休日出勤の要請にも断れない状況だといいます。フライト時間の規定の上限100時間ギリギリまで飛ばされ『フライト前にお腹を下す』などと体調不良を訴える人も多いそうです。
 パイロットはもっと悲惨らしく、一日に何度も離着陸を繰り返すため心身が疲弊し、じん麻疹がでる機長もいるんだとか。告発したCAさんはある機長から『着陸の時、眠くなるんだよね』と言われゾッとしたそうです。その結果、現在は操縦士の病欠やインターバルの確保のための遅延や欠航も増え、ついに4月7日、8日には成田―セブ間の国際便が欠航したのです。

「とうとう国際線が欠航したことで社内でもかなり動揺が広がっています。海外旅行に慣れていないお客様も多いので、当日欠航はやはり打撃が大きい。そんな状況なのに、会社は『新規路線を就航する』と言い出しているので、もう頭がおかしいんじゃないかとしか思えません」(CAさん談)
(引用:週刊文春 4月20日号)

 内部の話なのでどこまでが真実かは分かりませんが、そうとうヤバい状況であることは間違いなさそうです…。

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この話題の裏側を考える「安かろう悪かろうにも程がある」

 私は実家に帰る時にLCCの一つであるジェットスターを使います。それまではJALかANAだったのですが、羽田ではなく成田まで行く手間を考えても値段が安いので助かっています。まだバニラエアには乗ったことはないのですが、もしかするとジェットスターも同じような感じになってるんじゃないかと心配になってきました。
 値段が安いのは非常に助かるのですが、削っていいところとダメなところがありますよね!?飛行機なんですから安全面を削っては元も子もありませんし、そもそもいつも乗っている操縦士さんや客室乗務員さんが危険すぎます。まさかとは思っていましたが、このような状況ではLCCは怖くて乗れません。大事故になる前にきちんと取り締まって欲しいものです(怖)。

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コメント1

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. By 匿名

    この文章は本当の事です。
    泣いてるCA沢山います。
    パイロットのセクハラがあっってもパイロット不足なのでクビにもしない。
    乗客やスタッフの命の事などなんも気にしていない会社だと思います。
    もっとこの記事を大きくとりあげるべきだと思う。

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