中川俊直に政治資金疑惑!週刊新潮が使途不明金の年間700万円を暴く

中川俊直に政治資金疑惑!週刊新潮が使途不明金の年間700万円を暴く

 不倫、重婚、ストーカー騒動に揺れる中川俊直前経産政務官(47)に、今度は使途不明の政治資金疑惑が週刊新潮により報じられています。
 まさに踏んだり蹴ったりの状態となっていますが、年間700万円といいますから放っておく訳にはいきません。詳細を見てみましょう。

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一般財団法人『耕道会館』で政治資金が還流

 東広島市に「耕道会館」という中川秀直氏の義父が不動産を寄付して設立された一般財団法人があるのですが、そこには中川俊直氏が支部長だった自民党広島県第四選挙区支部と、中川俊直後援会がおかれているそうです。週刊新潮がその両者の政治資金収支報告書を確認すると、毎月それぞれ20万円と5万円が家賃として支払われていたのです。しかも中川俊直氏の母が住む建物も同じ敷地内にあったといいます。さらに耕道会館の代表理事は去年の6月まで2年ほど中川俊直氏だったことを受けて、政治資金に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授は次のように指摘します。

「政治家本人や親族が代表を務める財団が所有する物件に、政党支部や後援会の主たる事務所が置かれ、家賃が財団に支払われ、かつ財団が政治家本人や親族に役員報酬を支払っている場合、実質的に、政治資金が還流していると言えます」
(引用:週刊新潮 5月4・11日号)

中川俊直後援会の『旅行会』

 週刊新潮の調べによりますと、中川俊直後援会ではたびたび『旅行会』を催しているそうです。しかし、旅行会が行われているにも関わらず、報告書に収支の記載が見当たらないケースがいくつもあったといいます。
 例えば’14年11月6日付けの俊直氏のブログで<衆議院議員 中川俊直 旅行会のご案内>と1万円の会費で参加者を募集し、同月17日の俊直氏のブログで<本日は、中川俊直後援会日帰り旅行会@温田温泉>と実際に旅行に行った記載があります。しかし、選挙区支部と後援会いずれの収支報告書にも収支の記載が見当たらないそうです。
 同様のケースが’13年11月25日、フェイスブックに<後援会女性局旅行会>と題して<自民党広島県第四選挙区支部りぶるの会の旅行会で、佐賀県姫野温泉にやって来ました>と書かれているにも関わらず、収支の記載はありません。’14年4月6日のブログに<中川俊直後援会主催のカープ戦観戦へ>と題した記事についても同様だといいます。前出の上脇博之教授は

「政党支部や後援会がブログなどを通して広報し、旅費を集めた旅行会であれば、収支は政治活動費として、収支報告書に記載する必要があります。記載がなければ、政治資金規正法第25条2項が規定する『不記載』に当たるおそれがあると言わざるをえません」
(引用:週刊新潮 5月4・11日号)

 不記載だけでなく、『虚偽記載』が疑われるケースもあります。’15年5月24日、俊直氏がブログに<180名の中川俊直後援会若手メンバーと共に応援しながらも>と記事をアップ。支部の収支報告書の収入欄には112万5,000円の記載があります。支出欄には4月24日付で入場券代90万円、飲食代7万円が計上されており、後援会の収支報告書にも同じ日付で収入/支出欄に同額が記載されていたのです。上脇教授はもし一方が間違いだった場合は『虚偽記載』にあたる可能性があると指摘しています。
 女性関係と同じでお金の管理もズボラだったのでしょうか…。

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政策活動費にも疑惑が

 次に広島県第四選挙区支部から中川俊直氏に支払われた政策活動費を見てみましょう。
 2015年の同支部の収支報告書を見てみると、一年間の間に22回にも渡って俊直氏宛てに政策活動費が支払われていたのです。多い時は一回につき120万円や180万円にも及び、トータル759万2548円にもなるそうです。ちなみに2013年は全9回で合計351万5200円だったそうです。
 通常、選挙の年であれば選挙事務所や選挙カー、ポスターなどの費用や人件費として選挙の収支報告書を提出したりするそうなのですが、俊直氏が出馬した総選挙があったのは’14年と’12年ですから先程の額は選挙とは関係のない年の話です。700万円を超える大金を自分のポケットに入れ、なおかつ雑所得として申告していなかったとすれば、脱税疑惑が持ち上がります。
 しかし、もし政治活動費として使っていたとしても、事実上裏金として使っていたことになりますから、いずれにしてもこの700万円もの費用を何に使ったのか、中川俊直氏には説明義務があります。週刊新潮が中川事務所に問い合わせると次のような回答がありました。

「政策活動費は政策活動費以外に支出していません。耕道会館へは、それぞれの使用者が税理士と県の指導を受けながら家賃を支払っています。旅行会や野球観戦はこちらの主催ではなく、中川は会費を払って参加しました。ただし、ご指摘の重複記載は事務的な誤りが判明しましたので、後援会の収支報告書を訂正します」
(引用:週刊新潮 5月4・11日号)

 とにかく、このようなお金にも女性にもだらしない人物に経産大臣政務官が務まるはずがありませんね。

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この話題の裏側を考える「安倍政権が安定しているのが原因?」

 週刊新潮にはある政界関係者の話が載っており、中川俊直氏が政務官候補になった際、実は身体検査で黄信号が灯っていたと明かしていました。今回明らかになった政党支部と個人との間で行われていた異常なほど頻繁な資金の移動。法律違反ではないにせよ官邸の担当者の目に留まっていたそうなのです。それに加えて女性の噂も流れていたとのこと。普通であれば政務官には慣れない人材だったにも関わらず、なぜ任命されたのかというと、安倍政権は内閣支持率が安定している為、多少の問題が生じても響かないというのです。なので本人の資質はあまり重要視されず適当にはめ込まれただけなのだといいます。
 ちょうど週刊新潮が発売された同じ日に今村雅弘復興相が「東北でよかった」と失言し辞意を表明しました。北朝鮮のミサイル問題で森友問題もウヤムヤになりつつありますが、今後もこのような辞任が続けば安倍政権もいよいよ危ないかもしれません。

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