小池百合子に週刊文春!政治資金疑惑が報じられるも「記載漏れがあったと」釈明

小池百合子に週刊文春!政治資金疑惑が報じられるも「記載漏れがあったと」釈明

 週刊文春のスクープから始まった舛添前東京都知事の辞任劇でしたが、次の東京都知事選に正式に立候補した小池百合子氏に早くも週刊文春が身体検査を行っているようです。本日発売の週刊文春によると、収支報告書に記載のない政治資金パーティーがあったと報じています。それに対して小池百合子氏は昨日「記載漏れがあった」と釈明しています。詳細を見てみましょう。

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小池百合子に週刊文春砲!政治資金疑惑の詳細

 小池百合子氏は、「ワイズフォーラム」という研究会を年に二回ほど定期的に開催しているようで、小池百合子氏が代表を務める二つの政治団体、資金管理団体「フォーラム・ユーリカ」と「自由民主党東京都第十選挙区支部」の収支報告書には、以下のように記載されています(2013年、2014年分)。

2013年 4月22日 第13回Y’sフォーラム
収入 72万円 会場費約37万円

2013年11月18日 第14回Y’sフォーラム
収入 112万円 会場費約51万円

2014年 6月23日 第15回Y’sフォーラム
収入 98万円 会場費約46万円

2014年12月29日 第16回Y’sフォーラム
収入 220万円 会場費 未記入

YouTubeで「ワイズフォーラム」と検索すると2012年6月25日に行われた動画がすぐに出てきます。正面の中央に「ワイズフォーラム経営研究会 衆議院議員 小池ゆりこ」と掲げられています。出席者たちはテーブルでお弁当を食べている中、平沢勝栄さんが一人一人に名刺のようなものを配って回っています。

 このような食事を兼ねた政治資金パーティーというのはよくあることのようで、1万~2万円くらいの会費をとって、食事を提供し、場合によっては講師をお招きすることもあるようです。そもそも、このような政治資金パーティーをやること自体は違法性はなく、政治家がこのようなパーティーを開き、対価として徴収した収入から経費を差し引いた額を政治活動に支出するのです。もちろん収入額と会場代などの支出額をきちんと政治資金収支報告書に記載することが義務付けられています。

 さて、ここからが本題です。小池百合子が毎年定期的に行っているこの「ワイズフォーラム」ですが、なぜか2012年に行った分についてのみ、収支報告書からすっぽりと抜けているのです。小池百合子氏のホームページの「活動記録」を見ると2012年3月12日と同年6月25日に「Y’sフォーラム」が確かに開催されていることが分かります。週刊文春がさらに調べたところ、「会議費」としてホテルメトロポリタンを運営している「日本ホテル株式会社」に以下の日付で支出額のみ計上しているのです。

2012年 3月12日 約96万円(←Y’sフォーラムの当日)
2012年 6月14日 約40万円(←Y’sフォーラムの十日程前)

いずれの額も過去のワイズフォーラムの会場費の額に近いですよね。支出額だけ計上し、収入額は計上しない。これは明らかな”収入隠し”なのではないでしょうか??神戸学院大学教授の上脇博之氏が以下のように指摘しています。

「政治資金パーティであれば、政治資金規正法違反の不記載となります。支出だけ計上していれば、収支が合わないことに気付くはず。収入分は裏金と見られても仕方なく、小池氏は説明すべきです。一方、出席者から会費を取らずにパーティを開いたとしても問題です。選挙区内の人が出席していれば、選挙区民への寄付を禁じた公職選挙法違反となります」
(引用元:週刊文春 7月14日号)

 それに対して、小池百合子氏の事務所は「選挙区民への供応をすることはありえません」と回答するも、収支報告書に二回の政治資金パーティーの記載がないことに対する理由については、回答が得られていない状況です。

週刊文春の報道に対して小池百合子氏が釈明

 今日発売の産経新聞(朝刊)に、今回の週刊文春の政治資金疑惑の報道に対する小池百合子氏の対応が報じられていました。平成24年3月と6月の政治資金パーティーの収支が、小池百合子氏の政治団体の収支報告書に計上されていないことについて、「記載漏れがあった」と釈明し、7月6日に訂正したことを明らかにしていました。さらに「舛添氏の公私混同問題のようなことはしていない」との説明はあったものの、なぜ漏れたかについての説明はありませんでした。

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この話題の裏側を考える

 今回の都知事選は舛添氏の政治資金私的流用問題が発端になっているわけですから、次の東京都知事は真っ白とまでは望みませんが、ある程度はクリーンな方でないと困ります。猪瀬さんもダメダメでしたからね…。ただ、週刊文春に気になる情報が掲載されていました。自民党関係者が小池百合子氏の政治資金問題について以下のように語っていたのです。
 

「小池氏が出馬に意欲を示し始めた際、我々はすぐに”身体検査”を行った。結果は『真っ黒』。舛添どころじゃない」
(引用元:週刊文春 7月14日号)

身内の調査でこんなことでは今後も、いろんなホコリが出てきそうです。大丈夫なのでしょうか…。とは言え、橋下徹氏もテレビで「ボクだって叩けばホコリが出る!」と語ってましたから、ある程度は仕方がないのは分かります。問題なのは、その度合と、明るみになった時にどう対応するかです。今回、小池百合子氏は週刊文春の報道に対して、迅速に対応しましたが、このようなミスがどんどん出てきたりするとまた厄介なことになりかねません。今回の件が氷山の一角でないといいのですが…。

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