横綱・白鵬が1000勝へ!「相撲界の王監督になりたい」と語った真相に迫る!

横綱・白鵬が1000勝へ!「相撲界の王監督になりたい」と語った真相に迫る!

 いよいよ大相撲名古屋場所が始まりました。今場所の見どころといえばやはり横綱・白鵬の史上三人目となる通算1000勝ですね。初日勝った為、残り12勝です。順当に行けば今場所で達成できそうな数字ですが、どうなりますでしょうか。
 そんな横綱・白鵬ですが、昨今、横綱らしからぬ言動が散見されバッシングを受けているようです。それらの批判に対して多くを語らなかった白鵬が週刊ポストの密着取材に対して「相撲界の王監督になりたい」と語ったそうです。今回はその発言に至った経緯など真相に迫ってみたいと思います。

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横綱・白鵬が通算1000勝へ!「イチローさんの気持ちがわかる」

 白鵬は、5月の夏場所で通算987勝を挙げ、魁皇の1047勝、千代の富士の1045勝に続く、史上三人目の通算1000勝がこの名古屋場所にかかっています。白鵬関はこれまで’09年には年間86勝という大記録を打ち立てたり、’10年には双葉山の69連勝に迫る63連勝を達成したり、昨年の’15年にはついに大鵬が持つ歴代最多優勝回数の32回という記録を破り、現在その記録を37回まで伸ばすなど、数々の記録を打ち立てて来たのです。しかし、現在は夏場所で痛めた足の具合が芳しくありません。大記録を打ち立てたにも関わらず、怪我を押してまで戦う理由を以下のように語っていました。

「32回の優勝を超えてからは、正直なところ目標を見失っていました。ここからどこに走っていけばいいのか――自問自答の結果、辿り着いたのが、『目の前の1勝を大事にする。1勝の積み重ねしかない』という境地でした。その中で具体的な数字として見えてきたのが、通算1000勝です。」
(引用元:週刊ポスト 2016年7月29日号)

 そんな気持ちを後押しするかのように飛び込んできたのが、イチローの日米通算4257安打という世界新記録達成のニュースです。自分は1000勝という目標に向かって自分を奮い立たせている、きっとイチローも同じ気持ちだろうと思ったそうです。野球界では既にレジェンドであることは間違いないにも関わらず、40歳を過ぎても体をいじめて現役を続けられるのは、明確な目標が彼を奮い立たせているのだろうと。

 そんなイチローに対して、ピート・ローズ氏や一部のメディアから「日米通算」だからこの記録は認められないという声が出ました。このことが白鵬の気持ちとシンクロしたそうです。自分も異国の地(=日本)でその国の大鵬関の優勝記録を超えたにも関わらず「認められない」という批判を受けた。きっとイチロー選手も同じように傷ついただろうと…。

横綱・白鵬が「相撲界の王監督になりたい」と語った真相

 相撲界には『年寄名跡』を取得すれば、引退後も日本相撲協会に残り、親方として後進の指導にあたることができるのですが、その資格を取得できるのは「日本国籍」を有するものに限られているのだそうです。さらに『一代年寄』といって、相撲界に多大な功績があった力士に送られる該当者一代限りの年寄株があります。現在、この年寄株を持つのは貴乃花親方のみで、取得後は定年まで日本相撲協会に在籍し、親方として活躍できるのです。過去の例では優勝回数20回以上の力士に与えられているようですが、横綱・白鵬にはまだお話がないとのこと。

 そんな中、なぜ白鵬が王監督の話を持ちだしたかというと、’06年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、台湾国籍である王監督が、日本代表の監督になり、世界一に導いたという実績があるからです。日本国籍がなくても、帰化しなくても、日本を代表する指導者になりたい。それを実現した王監督のようになるには、自分も結果で認められるしかないと思ったそうです。

「もちろん野球と相撲とでは世界が違うことも理解しています。相撲は伝統文化の世界ですから、変えてはいけないものもたくさんある。ただ、変えなければならないものは、少しずつでも変えていく必要があると持っています。」
(引用元:週刊ポスト 2016年7月29日号)

2020年の東京五輪で土俵入りしたい

 横綱・白鵬の父ムンフバト氏は1964年の東京五輪に、レスリングのモンゴル代表として出場しているそうです。白鵬も父親と同じく東京五輪への「出場」も大きなモチベーションの一つとなっているとのこと。選手として出場した父親とは違いますが、日本の伝統文化を世界に伝える立場として「出場」したいという思いが強く、それは’98年の長野五輪で披露された曙関の横綱土俵入りが強烈に目に焼き付いているからだそうです。当時まだ幼かった白鵬は、力士たちの土俵入りにとても感動したそうです。

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この話題の裏側を考える

 週刊ポストの記事を全部読んでみて、白鵬関が外国人横綱としてどれほど苦労してきたのかよく分かった気がしました。と同時に白鵬関の大相撲に対する責任感や愛情というのはもう日本人も外国人も関係ないと感じました。

 白鵬関には大変申し訳ないのですが、私は今までモンゴル人の白鵬関が日本の国技である大相撲の歴史ある記録を次々と塗り替えていくのは、見ていていい気分がしませんでした。そう思っている人も多分大勢いたと思います。理由はさまざまあると思うのですが、白鵬関が本気で「相撲界の王監督になりたい」のであれば、まずは日本人に好かれる必要があると思います。日本人はあまり「ふてぶてしい態度」が好きではありません。謙虚な態度を好みます。なので、もっともっと『日本を愛してます!』感をどんどん出してみんなに愛されるキャラでいけば徐々に世の中の見方が変わってくると思います。今から変えるのは難しいかもしれませんが…。

 白鵬関はもはや審判部の誰よりも大相撲での成績はすごいのですから、もうこれ以上相撲での結果を出す必要はありません。「認められていない」というのは相撲での成績ではないと思います。今後は土俵以外での言動に注意すればきっと日本人は認めてくれるのではないでしょうか。 大横綱に偉そうなこと言ってすみません!

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