2016年7月14日。市川海老蔵さんのブログ記事に「カンカンはこれにて夏休みだ!!!!!!!」といつになくハイテンションなタイトルが踊ります。それもそのはず、市川海老蔵さんは来月8月から9月にかけて長期休暇をとり、小林麻央さんと一緒に家族水入らずで伊豆の温泉旅館へ旅行に行くことが決まっているのです。
 その一方で、多忙な市川海老蔵さんが38日間も長期休暇の夏休みをとることは異例中の異例。「もしかして小林麻央さんの余命が迫っているのでは?」と心配する声もあがっているのです。詳細を見てみましょう。

【※7月21日追記】
本日付けで更新された『だれ?関係者さん』と題した海老蔵さんのブログに「そもそも40日休まないし笑」「逆に40日休ませて💖ほしいかも笑」と書かれていました。なので38日間というのはガセねただったようです。申し訳ございません。実際にどれくらい休暇をとられるのかわかりましたら、また更新させて頂きます。


市川海老蔵の夏休みは小林麻央へのプレゼントだった

 先ほどのブログ。息子の勧玄くんが、蟻さん10匹くらいがエサを運んでいるのをジィ~っと見ているシーンが『嬉しいね!明日からずっと一緒にいよう 気分が乗ればねカンカンの』というコメントと一緒にアップされています。なんとも微笑ましいこのシーン。同じ世代の息子を持つ身としては、息子と一緒に入られる喜びは痛いほど分かります。パパよりも一足早く夏休みに入った勧玄くんが羨ましいですね(笑)。

 さて、8月から1ヶ月ちょっとの夏休みを取得することになった市川海老蔵さん。その理由は、現在闘病中の奥様・麻央さんへ温泉旅行をプレゼントするためだったそうです。そのいきさつを歌舞伎関係者が以下のように語っています。

「昨年の11月ごろから、海老蔵さんは『長めのお休みをいただき、家族旅行するのが私の望みなんです』と、ごく一部の松竹幹部に麻央さんの病状を打ち明け、スケジュール調整を頼んでいました。それがやっとかない、38日間の休みが取れることになったのです」
(引用元:女性自身 2016年7月26日号)

 乳ガンの闘病で肉体的にはもちろん、精神的にもギリギリの状態であるはずの麻央さんにとって、「旦那さんの夏休み」と「家族での温泉旅行」は何よりのプレゼントになるのではないでしょうか。そして、その闘病を支える海老蔵さんにとっても、心やすまる夏休みとなるのではないでしょうか。市川海老蔵さんの後援者は、行き先が国内の温泉旅行に決まったことについて、以下のように語っています。

「小林麻央さんは、フランス南部にある温泉地に行きたがっていたようです。そこの温泉はがんやアトピーなど皮膚疾患に効果があることで知られており、抗がん剤治療の副作用のせいか顔色がくすんできたのを気にしていた麻央さんにはうってつけです。ただ、長時間のフライトや医療施設の問題で、国内旅行に変更されました」
(引用元:女性自身 2016年7月26日号)

 聞くところによると、意外にも市川海老蔵さんと小林麻央さんの新婚旅行も温泉だったそうです。忙しい二人ですから当時はたったの二泊しかできなかったそうですが、そのことはもちろん二人の忘れがたい思い出となっているはず。今回、市川海老蔵さんが旅行先に温泉を選んだのも、当時の新婚の気持ちを蘇らせてあげたかったからでは?とも言われています。今回行くことになった伊豆の温泉旅館は、亡父・團十郎さんや先代の祖父も利用した”隠れ家”的な旅館だそうです。露天風呂もあって、部屋数も少なくこぢんまりしと静かな場所のようです。家族四人でゆっくり過ごされるといいですね。

本当に小林麻央の余命は迫っているのか

 市川海老蔵さんが奥様のために取得した38日間もの長期休暇。これは本当に異例のことのようです。市川海老蔵さんは、歌舞伎公演の予定が3年先まで決まっていて、しかもその合間合間で稽古やドラマの収録があったりと、1年間のうち休みが取れるのはほんの数日しかないそうです。そんな超多忙な海老蔵さんがそこまでして38日間もの夏休みを取るということで、「本当に小林麻央さんの余命がせまっているのでは?」と思ってしまいました。私も独身時代母親を胃ガンで亡くしたのですが、そろそろヤバいとなった時は、会社に無理言って一ヶ月の休職を頂きました…。なので、この海老蔵さんの夏休みのニュースを聞いた時は、正直嫌な予感が頭をよぎったのです。ネット上の某掲示板などでも「余命宣告あったな…」などの反応もあります。
 そんな中、週刊誌「女性自身」に掲載されていた東京・複十字病院の乳腺センター部長の武田泰隆医師のコメントを読んで少し安心しました。

「小林麻央さんは手術をまだ受けていないそうですが、一般的に、その場合は術前抗がん剤治療を半年間行って、一ヶ月くらいかけて効果をチェックします。そうして次のステップとして、手術するのか再度の抗がん剤治療にするのかが決められるのです。つらい治療を再び始める前の、体もひと息ついている時期に『旅行に行きたい!』という方も多いです。小林麻央さんもそうだったのでは」
(引用元:女性自身 2016年7月26日号)

 現在、小林麻央さんは、乳ガン治療に特化した”ブレストセンター”が設置されてる病院に通院し、放射線治療を受けながら手術に備えているという話もあります。今回の海老蔵さんの夏休みは、小林麻央さんの余命を一緒に過ごすという意味ではなく、次の治療への力を蓄えるための夏休みだと信じたいと思います。次に長期休暇がもらえるのはまた一年後かもしれませんので、「休めるときに、出来るだけ休む!」ということなのだろうと解釈しました!

この話題の裏側を考える

 以前、当ブログで小林麻央さんの乳ガンはステージ4で余命僅かなのでは?というような記事を掲載しました。その際、現在闘病中の乳ガンの患者さんから「抗がん剤治療を受ける人たちにとっても迷惑です!」とお叱りを受けたことがあります。私はそのようなつもりで書いたわけではないのですが、もし今回の記事も、闘病中の方々の不安を煽ってしまったのであれば、申し訳ないと思います。

 私は若くして母を胃ガンで亡くしてますので、ガンの話題には思わず反応してしまい、いろいろと調べるのですが、がんの治療方法の選択というのは乳ガンに限らず非常に難しいようです。「摘出すれば大丈夫だったはずが、転移が見つかった」とか「うまくいくはずの抗がん剤が体に合わずダメだった」という話が後を絶ちません。挙句の果てには、”乳ガン検診に意味はない”とか、”切らなくても放置すれば治る”などといったデマとも思えるような情報も最近では多く見かけます。

 一方で、働きながら抗がん剤治療を行っている人も沢山いて、ステージが進んでいても完治した人がいることも事実のようでうす。最近では「クオリティ・オブ・ライフ」を優先し、つらい治療は行わないという人も増えており、「がん治療」の選択肢はとても多様化して来ています。私も家系的にはいつがんを宣告されるかわかりませんが、その時どんな決断を下すべきなのか、そして下すことができるのか、正直自信がありません…。