ポケモンGOのやくみつる「侮蔑」発言の炎上を親の立場から考えてみた!

ポケモンGOのやくみつる「侮蔑」発言の炎上を親の立場から考えてみた!

 ポケモンGOが日本に配信されてからそろそろ一週間が経過しようとしています。週末は私も子どもたちと一緒にポケモン探しを楽しみました。そんな中、ポケモンGOに対するやくみつる氏の発言が炎上しているというのです。昨日放送された日本テレビ系の『ミヤネ屋』にコメンテーターとして出演したやくみつる氏は、番組内で紹介された公園に群がるトレーナーたちを見て「愚かでしかない。こんなことに打ち興じてる人って、心の底から侮蔑します」とかなり刺激的な発言をし、さらには「親はもっと楽しいことを子供に提供する義務がありますよ。」とコメントしています。今回は、このやくみつる氏の炎上発言を受けて、親の立場からポケモンGOについて考えてみたいと思います。

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ポケモンGOに対するやくみつる氏の「侮蔑」という炎上発言の詳細

 まずは、ポケモンGOに対すやくみつる氏の「侮蔑」発言の経緯を振り返ってみましょう。『ポケモンGO』は7月22日(金)に日本で配信が始まり、やくみつる氏の発言は週が開けた7月25日のミヤネ屋での発言です。番組ではポケモンGOの人気の秘密などが紹介されており、一通り肯定的な話が終わった後に宮根さんがやくみつる氏を「このポケモンGOにですね、ちょっと眉間の皺を寄せているのがやくさんなんですね」と紹介します。初めは、「都内で『ポケモンGO禁止』を言う候補者がいたらすぐ投票してます」と笑いを誘っているかと思ったのですが、やくみつる氏のポケモンGO批判は半端じゃなかったです。

「こんなの愚かでしかないですよ。こんなことに打ち興じている人に心の底から侮蔑します。現実は面白いことに満ち溢れているわけですよ。路端の植え込みだって、その中にいる虫に興味を示せばいいものを、そこを見ながら(スマホを介して)現実的じゃないものを探す…。親はもっと楽しいことを子供に提供する義務がありますよ。一緒になって打ち興じたらアホな子にしか育たないですよ」

 ちなみに『侮蔑(ぶべつ)』とは「見くだしさげすむこと。軽蔑。」という意味です。さらに『軽蔑(けいべつ)』とは、「いやしいもの、劣ったものなどとみなして、ばかにすること。」という意味です。”心の底から”とやくみつる氏はコメントしているので、相当な思いで語っていたのだと思います。

ポケモンGOに関して親がやるべき事

 やくみつる氏の「侮蔑」発言については、上から目線でちょっとイラッとしますが、そこは華麗にスルーするとして、気になる「親はもっと楽しいことを子供に提供する義務がありますよ」という点について考えて見たいと思います。親はポケモンGOを通じて、どのような態度をとる必要があるのでしょうか。

子供は流行に超敏感

 子供って流行に敏感ですよね。問題はそれがいいモノなのか悪いモノなのかの区別がつかないところだと思います。そこを見極めるのが我々親の役目で、それさえちゃんと出来れば、何も問題はないと思います。私は親として、ある程度友達がやっていることに子供がついていけるように買い与えてあげるようにしています。例えば「妖怪ウォッチ」とか幼稚園児であれば「ジュウオウジャー」とか。テレビを見せたり映画に連れて行ったりしています。大人になってから「子供の頃、流行ったよねー」とか振り返れるのもいいのではないでしょうか。逆に私は親が厳しくテレビとかほとんど見せてもらえなかったので、大人になって逆に反動が来ましたから…。子供が興味を持っていることに対して親が与えるのは大事だと思います。あとは、節度とかマナーとかを教えれば問題ないと思います。別にポケモンGOがあっても無くても、「路端の植え込みにいる虫」にはなかなか興味は持ちませんし、逆に、家の前で誰かを待っている時などは、庭に咲いている花とか、虫には興味が行きますから、ポケモンGOをやるときはポケモンGOの世界をどっぷり楽しんで、花とか虫とかに触れ合う機会は今までどおりでいいのではないでしょうか。

やってみると会話が増える

 うちの子はまだ小学生なので、スマホを持たせていませんし、年齢制限でインストール出来ないので親同伴でポケモンGOを楽しんでいます。先日の日曜は近くの大型ショッピングモールに行ったのですが、子供に私のiPhoneを持たせてポケモンGOをやらせてました。子供なので思わず歩きスマホをしてしまうようで、何度も注意しましたが、慣れてくると自分で立ち止まって隅っこの方に移動してやるようになったので、そこまで危ないと思うことはありませんでした。逆に「お父さんこれヤバいよ!」と言って捕まえたポケモンを見せてくれたり、親子の会話がかなり増えてよかったです。今日の昼、私がゲットしたポケモンをカミさんにLINEで送って、息子に見せたりしました。個人的にはポケモンGOのおかげで息子と仲良くなれそうで嬉しいです♪

169 ポケモンGO

コンテンツの良し悪しよりも使う側の問題

 ポケモンGOが最初アメリカなどで配信され、事故などのニュースを聞いて私も初めのうちは「うちの子にはやらせたくないな…」と思っていました。でも実際にプレイしてみるとそこまで危険なゲームではないですし、むしろゲームと現実が融合していることに感動してしまいました。やる前から危険だ!などと頭ごなしに否定するのではなく、このような新しいものにどのように接すればよいのか考えて行動することのほうがむしろが大切だと思いました。このポケモンGOは今スマホで出来るあらゆる技術を総動員したゲームなのだそうです。こんな最先端のゲーム(技術)に触れないことのほうがむしろもったいないと思います。

それでも事故には注意が必要

 ポケモンGOが配信以来、私の家の周りでも「あの人ポケモンGOやってるな」という人が増えて来ました。「わ」ナンバーのレンタカーに大人四人が乗り込んで、時速10km位で走行している車も見かけます。今日の産経新聞には『運転中にポケモン 摘発71件』という見出しの記事が掲載されていました。我が家の子供は私のiPhoneでしかポケモンGOは出来ないので(カミさんのAndroidは機種が古くてインストール出来ず…)自ら事故る心配は無いのですが、逆にもらい事故が怖いですよね。そういう意味で、子供達には注意を呼びかけています。そして私も車を運転するので、特に住宅街では注意するようにしています。

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この話題の裏側を考える

 やくみつる氏は「現実は面白いことに満ち溢れているわけですよ」とおっしゃっていますし、言いたいことはよく分かります。デジタルのポケモンより、リアルで生きている虫や草花などの素晴らしさにもっと気付くべきだと私も思います。でも、今の時代、ポケモンGOというスマホゲームが存在するのも”現実”だと思うのです。我々の時代には考えられなかったようなハイテクな時代を今の子供達は過ごしているのです。やくみつる氏の発言の真意は分かりませんが、我々大人には今の時代のリアルをもっと理解する姿勢が必要だと思います。このような新しい技術や流行りものには苦言を呈したくなるのも分かりますが、そういうものも一旦歓迎しつつ、その良し悪しを考えてバランスよく今の生活に取り入れる知恵を出すのが今の大人(親)に必要なことだと思いました。

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コメント1

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. By ブルー

    筆者に全て同意です。

    コミュニケーション能力の無い人が歳をとると、何でもかんでも批判的になります。そうならないようにしたいものですよね。よく物事を批判する人は脳が思考停止してます。自分に余裕がないから物事に対する理解が素直にしづらい=社会に馴染めないコンプレックスからきています。

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